標茶高校生徒確保対策(安心して子どもを産み育てることができる環境整備事業)
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
標茶町では長期的な人口減少と少子高齢化が進行しています。町の人口は1963年の18,539人をピークに減少し、2020年時点で7,172人となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、今後も減少が続き2050年には約4,100人(2020年比で約43%減)と見込まれています。
年齢別の状況として、年少人口(0~14歳)は1960年の7,069人をピークに減少し、2020年には2,508人となっています。老年人口(65歳以上)は1960年の632人から2020年に2,508人へと増加しており、少子高齢化が進行しています。生産年齢人口(15~64歳)は2020年に3,765人となっています。
出生数は長期的に減少しており、1957年の510人をピークに、2020年には41人となっています。2020年の死亡数は95人であり、自然増減(出生数-死亡数)は▲54人の自然減となっています。加えて社会増減(転入-転出)は、雇用機会の減少等により2020年に▲25人の社会減となっています。
こうした状況を踏まえ、本町の重点戦略の一つに「安心して子どもを産み育てることができる環境整備」が掲げられており、子育て世代の定着・回帰や教育環境の充実が重要な課題となっています。資料内では、子育て世代の流出が顕著であることや、北海道標茶高等学校を含む地域の教育環境を継続して推進する必要があることが示されています。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 子育て世代に対する経済的支援を図り、安心して子を産み育てられる環境を充実させます。
- 子育て支援の充実(地域子育て支援事業の拡充等)を進めます。
- 教育環境の充実を図り、北海道標茶高等学校をはじめとする地域に根差した特色ある教育の継続・強化を行います。
- 多様なニーズに対応した教育の推進や、スポーツ振興体制の強化・充実を行います。
- 地域共生社会の実現に向け、子育てや教育に係る支え合いの体制づくりを推進します(高齢者支援や障害児の教育充実等と連携)。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度等) |
|---|---|---|
| 出生数(過去5年平均) | 38人/年(過去5年平均) | 5年間で200人(累計目標) |
| 合計特殊出生率(H30〜R4の平均) | 1.38 | 5年後で1.66 |
| 地域子育て支援事業の利用者数(5か年平均) | 1,800人(5か年平均) | 延べ人数1,900人(5か年平均目標) |
| 人口の社会動態(基準値からの抑制) | △267 | △267以上(抑制目標) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第3期標茶町創生総合戦略推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 標茶町の地域再生計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、基幹産業である酪農畜産業の振興や子育て環境の整備を通じて、地域の活性化を目指すものです。企業版ふるさと納税を活用し、地域の魅力を高める取り組みを進めます。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2030年3月 |
| 寄附金額目安 | 500,000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(1件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道標茶町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課企画調整係 |
| 電話番号 | 015-485-2111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道標茶町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道標茶町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 標茶町の地域再生計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、基幹産業である酪農畜産業の振興や子育て環境の整備を通じて、地域の活性化を目指すものです。企業版ふるさと納税を活用し、地域の魅力を高める取り組みを進めます。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。