真狩村まち・ひと・しごと創生事業
事業の詳細
この事業の背景
真狩村は長期的な人口減少と少子高齢化が続いています。人口は1955年の5,567人をピークに減少し、1975年に3,197人、2020年は2,045人となっています。国の推計では2050年に総人口が1,333人となる見込みです。
自然動態では出生数が2007年の25人をピークに減少し、2023年は14人、一方で死亡数は2023年に24人となっています。2000年から2023年の間で出生数から死亡数を差し引いた自然増減は▲242人の自然減です。
年齢構成(2020年):老年人口(65歳以上)705人、年少人口(15歳未満)242人、生産年齢人口(15〜64歳)1,098人です。社会動態では2023年に転入177人・転出161人で社会増16人となりましたが、2000〜2023年の社会増減は▲363人の社会減となっています。
生産年齢人口の減少は農業など地域産業の担い手不足や税収減を招き、子育て世代の減少は出生数の減少を通じてさらなる人口減につながります。こうした現状を踏まえ、働く場の創出や地域魅力の向上、子育て支援、暮らしの利便性向上を基本目標として掲げています。
具体的な施策
- ア:さまざまな分野で「働く場」をつくる事業
- 農業における働く場の拡大
- 農業以外の産業における働く場の拡大および企業支援
- 農業を軸とした産業振興
- イ:真狩の魅力を高め、交流・関係人口や移住者を増やす事業
- 地域資源(景観・水・食)を活用した観光振興
- 移住・定住を促す住宅環境の整備
- ウ:真狩で子育てする人を応援し、増やす事業
- 子育て世代の負担軽減策の実施
- 子育てや教育に関する環境・サービスの充実
- エ:いつまでも住みよい村をめざし、不安や不便さによる人口流出を抑制する事業
- 日常生活の不便さを解消する環境整備
- 第3期デジタル田園都市国家構想の実現に向けた施策との連携
寄附の金額目安は2025年度〜2030年度累計で36,000千円を想定しています。事業実施期間は2025年4月1日から2031年3月31日までです。事業評価は毎年6月に外部有識者で構成する「真狩村地方創生推進会議」で行い、検証結果は村のウェブサイトで公表します。
数値目標・KPI
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2030年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 農林業を除く従業者数 | 569人 | 569人 | 基本目標1 |
| 農家構成員数 | 336人 | 336人 | 基本目標1 |
| 社会増減(6年間) | 6年間で29人減少 | 6年間で29人減少 | 基本目標2 |
| 出生数(6年間合計) | 6年間で92人 | 6年間で96人 | 基本目標3 |
| 転出者数の抑制(6年間平均) | △133人(6年間平均) | △126人以下(6年間平均) | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期真狩村まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 北海道真狩村では、蝦夷富士「羊蹄山」を背景に、地域の魅力を高めるための事業を展開しています。寄附を通じて、交流人口や関係人口の増加を目指し、企業との協働を求めています。 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(1件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道真狩村(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務企画課 |
| 電話番号 | 0136-45-3613 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道真狩村の企業版ふるさと納税について
北海道北海道真狩村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 北海道真狩村では、蝦夷富士「羊蹄山」を背景に、地域の魅力を高めるための事業を展開しています。寄附を通じて、交流人口や関係人口の増加を目指し、企業との協働を求めています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。