「魅力的で持続可能なまちの実現」にむけた事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
訓子府町は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の持続性が課題となっています。1960年の人口10,903人をピークに減少し、2020年国勢調査では4,677人(住民基本台帳では4,809人)となっています。将来推計では2040年に3,127人、2060年に1,865人と見込まれています。
年齢別の状況では、年少人口(0~14歳)は1950年の4,576人をピークに減少し、2020年は538人、65歳以上は2020年で1,866人、65歳以上比率は2015年の35.9%から2020年に38.8%に上昇しています。生産年齢人口(15~64歳)は2020年で2,405人にまで減少しています。
自然動態では2020年の出生数が26人、死亡者数の直近3年平均は71人であり、2020年の自然増減は▲51人となっています。社会動態では2020年に転出者157人、転入者129人で社会減は28人でした。これらにより産業担い手の不足、雇用機会の減少、教育環境の変化等が懸念されています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- まちづくり会社の設立:活性化起業人と連携し、町の魅力再発見や資源掘り起こしを行います。
- 地産品を活用した商品開発支援:町内産の農畜産物を原料とした商品の開発や加工支援を行います。
- 地産地消の推進:地域内での消費促進や流通支援により農業を核としたすそ野の広い産業構造を形成します。
- 雇用の維持・拡大:農業を中心とした産業振興により雇用機会の確保を図ります。
- 移動型アンテナショップ(キッチンカー)の展開:都内にキッチンカーを配備し、町内原料を使った商品の提供・加工品販売を通じて町のPRおよび関係人口の創出を図ります。
- 商工業・起業支援:中小企業・小規模企業振興や起業・創業支援を通じて地域経済の活性化を図ります。
- 移住・定住・関係人口創出の促進:情報発信や新規就業支援、地域おこし協力隊の活用、ふるさと納税・イベント等を通じて人の流れを創出します。
- 事業実施期間:2025年4月1日から2027年3月31日まで実施します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) | 関連の基本目標 |
|---|---|---|---|
| 農業生産額 | 137億円 | 145億円 | 基本目標1(産業・仕事) |
| 農家戸数 | 275戸 | 255戸 | 基本目標1(産業・仕事) |
| 起業・創業件数(2年累計) | 4件 | 2件 | 基本目標1(産業・仕事) |
| 期間合計特殊出生率 | 1.59 | 1.82 | 基本目標2(子育て環境) |
| 人口の社会減の抑制(転入出差分) | ▲28人(社会減) | ▲20人(社会減の抑制) | 基本目標2(子育て環境) |
| 健康寿命(平均寿命) 男性 | 81歳 | 84歳 | 基本目標3(健康・暮らし) |
| 健康寿命(平均寿命) 女性 | 87歳 | 89歳 | 基本目標3(健康・暮らし) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期訓子府町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 北海道訓子府町では、魅力的で持続可能なまちづくりを目指し、地域資源の再発見や農畜産物を活用した商品開発を行います。雇用の維持・拡大を図りながら、町の魅力を発信し、関係人口の創出を目指します。 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(1件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道訓子府町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 元気なまちづくり推進室 |
| 電話番号 | 0157-33-5008 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道訓子府町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道訓子府町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 北海道訓子府町では、魅力的で持続可能なまちづくりを目指し、地域資源の再発見や農畜産物を活用した商品開発を行います。雇用の維持・拡大を図りながら、町の魅力を発信し、関係人口の創出を目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。