【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

庄原市まち・ひと・しごと創生推進事業

SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

庄原市は長期的な人口減少・少子高齢化に直面しており、地域の持続性や生活基盤の維持が課題となっています。主な現状・課題を数値で整理します。

  • 人口の推移:ピーク(昭和22年)92,240人 → 合併直後(平成17年)43,149人 → 平成27年(2015年)約37,000人 → 令和2年(2020年)12月末 34,191人。
  • 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計で令和42年(2060年)16,646人と想定。
  • 年齢別(平成27年):生産年齢人口 17,878人、年少人口 3,963人、老年人口 15,007人。
  • 自然動態:平成以降の自然減が続き、令和元年(2019年)は自然減 551人。合計特殊出生率(平成25~29年)は1.78。
  • 社会動態:転入より転出が多く、令和元年は社会減 144人。特に20~24歳の転出超過が-107人で、若年層の流出が顕著です。
  • 影響:人口減少・少子高齢化は市税や交付税の減少、地域産業や集落機能の衰退、公共サービス維持の困難化につながる懸念があります。
  • めざす方向:若年層の結婚・出産支援、転出抑制、働く場の創出、帰郷・転入促進、交流人口の拡大を目標としています。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)

「庄原市まち・ひと・しごと創生推進事業」は、仕事づくり・人の流れづくり・子育て支援・地域魅力化の四領域で具体的施策を展開します。主な取組を整理します。

  • ア:庄原の強みを活かした仕事創出・雇用確保
    • 稼げる農林業の推進(農畜産物のブランド化推進、例:比婆牛ブランド化推進事業)
    • スマート農業の推進
    • 里山資源を活かした観光振興(里山ステイの推進等)
    • 起業促進・雇用拡大、企業誘致(サテライトオフィス誘致事業を含む企業立地対策事業)
  • イ:多様な人材が活躍できる環境形成と“ひとの流れ”創出
    • 移住・定住支援(移住定住トータルサポート事業)
    • 関係人口の創出(関係人口創出推進事業)
    • 地域に愛着を持たせる施策や出身者の帰郷支援
  • ウ:結婚・出産の希望実現と子育て環境整備
    • しょうばら縁結び事業など結婚支援
    • 子育て世代包括支援センター事業
    • 周産期医療運営補助事業や保育サービス多様化、保育料軽減による定住促進
  • エ:人が安心して暮らし、集う“魅力ある地域づくり”
    • デジタル技術活用による生活基盤充実(キャッシュレス決済推進プロジェクト事業 等)
    • 生活交通の確保・維持(MaaS実装、芸備線利用促進事業 等)
    • 自主防災組織活動支援事業など防災・地域力強化
  • 運営・評価等:外部有識者による毎年8月の効果検証と結果公表を行い、PDCAサイクルで改善します。
  • 寄附目安:93,000千円(2021年度~2025年度累計)、事業実施期間:2021年4月1日~2026年3月31日です。

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

事業の効果検証で用いる主要な指標と現状値・目標値を整理します。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(令和7年) 関連基本目標
市町民家計可処分所得(人口1人当たり) 219万円 現状以上 基本目標1
転出超過数(25~34歳) 53人 減少 基本目標2
社会増減(転入−転出) ▲131人(社会減) 社会減の縮小 基本目標2
合計特殊出生率 1.78 1.90以上 基本目標3
出生数 165人 168人 基本目標3
「暮らしに満足している」と感じる市民の割合(市民アンケート) 53.7% 上昇 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 庄原市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 広島県庄原市(広島県)
担当部署 企画振興部いちばんづくり課
電話番号 0824-73-1278
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

広島県庄原市の企業版ふるさと納税について

広島県広島県庄原市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。