ばらのまち福山 寄附募集事業①道の駅アリストぬまくま②市立大学新学部③子ども未来館④市民病院
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
福山市では人口減少・少子高齢化が進行しており、将来推計では2040年に約44万人、2060年に約39.5万人と見込まれています。年齢3区分(2020年)は年少人口60,655人、生産年齢人口260,383人、高齢者人口132,167人であり、高齢化率は今後も高水準で推移する見込みです。
人口減少の影響として、公共交通利用者の減少や生活利便性の低下、地域の担い手不足によるコミュニティ維持の困難が懸念されています。観光・文化・医療などの基盤強化を通じて、地域の魅力向上と生活・医療サービスの維持・向上が課題となっています。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
対象となる各事業に関して、計画内に記載されている関連事項を整理します。
・「ばらのまち福山」(世界バラ会議・ばらのまちづくり関連)
- 世界バラ会議に向けた「ばらのまちづくり」を掲げ、文化・観光のにぎわい創出を目指します。
- 戦略的な観光振興、観光資源の発掘・磨き上げと発信を実施します。
- MICE推進により国際イベント等の誘致・運営を強化し、外国人観光客受入環境を向上させます。
- 市民参加の促進(MICE等でのボランティア関与の拡大)を図ります。
・福山市民病院(医療基盤整備)
- 福山市民病院の増改築整備を明記しています(医療提供体制の強化の一環)。
- 戦略的な医療政策の実施、広域連携による地域医療体制の確保・充実、次世代ヘルスケアの推進などを掲げています。
- 医療・介護・健康関連の体制強化(福祉の充実、フレイル予防、新たな感染症対策等)を進めます。
・子ども未来館(子育て・学びの拠点)
- 「子ども未来館」は計画内でイメージとして言及されていますが、当該資料中に具体の施設整備や事業内容の詳細な記載はありません。
- ただし、子育て支援に関する施策として「妊娠期からの切れ目のない総合的支援体制の充実」「子どもの豊かな成長を支える保育の充実」などが掲げられており、子ども未来館のような拠点整備はこうした施策と整合的に位置づけられます。
・道の駅アリストぬまくまおよび市立大学新学部
- 本計画内において、「道の駅アリストぬまくま」や「市立大学新学部」についての個別の具体的記載は確認できません。
・寄附募集・資金目安等
まち・ひと・しごと創生寄附活用事業の枠組みとして、寄附の金額の目安は2021年度~2025年度累計で12,500,000千円と示されています。複数の施策(駅周辺再生、子育て支援、医療整備、文化振興等)に対して活用する想定です。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
計画に掲げられた主要なKPIのうち、今回の対象事業と直接関連が深い指標を抜粋して整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 世界バラ会議福山大会の市内認知度 | 15.6% | 80.0% | ばらのまちづくり関連指標 |
| 総観光客数 | 3,792千人 | 6,600千人 | 観光振興・MICE推進の効果指標 |
| MICE開催件数 | 16件 | 77件 | MICE推進指標 |
| 寄附の金額の目安(当該事業全体) | — | 12,500,000千円(2021〜2025累計) | 寄附を財源とする事業の総額目安 |
| 小児科医師数(福山市民病院) | 11人 | 11人 | 医療提供体制の確保に関する指標 |
| 人口10万人当たりの医師数(産科・産婦人科) | 8.9人 | 9.5人 | 医療体制強化目標 |
| 人口10万人当たりの看護師数 | 984人 | 1,222人 | 医療人材確保目標 |
※ 上表は、ばらのまちづくり(観光・MICE関連)と医療整備(市民病院の増改築等)に直接関連する主要KPIを抜粋して示しています。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 福山市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 広島県福山市(広島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 経済総務課 |
| 電話番号 | 084-928-1215 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
広島県福山市の企業版ふるさと納税について
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