広島県福山市の企業版ふるさと納税
広島県広島県福山市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
福山市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(8,450文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
福山市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
広島県福山市
3 地域再生計画の区域
広島県福山市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は,国勢調査によると,2015 年の 464,811 人をピークとして,2020
年には 460,930 人に減少している。住民基本台帳によると 2021 年には 463,324 人
となっている。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると,2040 年には
44 万人に,2060 年には 40 万人を下回り,39.5 万人になると見込まれている。
年齢3区分別の推移をみると,1995 年から 2065 年にかけて,年少人口は 77 千
人から 48 千人,生産年齢人口は 311 千人から 207 千人と減少を続け,高齢者人口
は 65 千人から 142 千人と増加し続けており,2045 年にピークを迎え,その後は減
少に転じる見込みである。2020 年の年齢3区分別人口は,年少人口が 60,655 人,
生産年齢人口が 260,383 人,高齢者人口が 132,167 人となっている。高齢化率につ
いては, 2055 年に 33.6%その後も高い水準のまま推移する見通しである。
合計特殊出生率は,継続して全国や広島県の平均を上回り,2019 年は 1.60 とな
っている。経年でみると,2005 年から 2011 年までは上昇していたが,その後はや
や低下傾向にあり,近年は 1.6 台で推移している。
自然増減については,2012 年には死亡者数 4,566 人が出生数を 4,310 人上回る
自然減となり,以降自然減が続いている。2019 年には▲1,449 人の自然減となって
いる。
社会増減については,2013 年に転出者数 10,930 人が転入者数 10,696 人を上回
り,以降社会減が続いている。2019 年には▲624 人の社会減となっている。社会減
1
の状況については,新型コロナウイルスの感染拡大の影響下にあった 2020 年を除
き,女性の転出超過が大きい傾向となっている。また,年齢別に見ると,20 歳代の
転出超過が最も多い状況が続いている。
人口減少が進むことで,公共交通の利用者が減少し,維持・確保が難しくなるな
ど,生活利便性が低下することが考えられる。また,地域の担い手が減り,コミュ
ニティの維持が困難になることが懸念される。
人口減少を抑制するため,進学・就職や結婚・出産など人生の転機ごとに設定し
た政策ターゲットの満足度を高める政策が必要とされている。また,人口減少・少
子高齢社会にあっても,持続可能な都市を形成するためのコンパクト・プラス・ネ
ットワークの考えを踏まえつつ,生活に必要なサービスを維持・提供していく必要
がある。
こうした課題に対応するため,「新たな分散型社会の下で,市民一人一人の安心
な暮らしと希望が実現する都市」をめざし,デジタル化の推進などにより,大都市
圏等から人や企業を呼び込む環境をつくるとともに,誰もが柔軟にライフスタイル
を選択できる,新たな分散型社会の実現をめざしていく。
具体的な事業は,以下の事項を本計画における基本目標として掲げ実施する。
・基本目標1 福山駅周辺の再生加速とグローバル都市の創造
・基本目標2 希望の子育てと寛容で健やかな社会の実現
・基本目標3 人や企業が安心・安全に活躍できる都市環境の構築
・基本目標4 新たな価値を創出する人材育成と個性光る地域振興
・基本目標5 歴史・文化とスポーツによる新たな体験価値の創出
【数値目標】
5-2の KPI 現状値 目標値 達成に寄与する
①に掲げ (計画開始時点)(20地方版総合戦略
る事業 の基本目標
ア 福山駅周辺のウォーカブル 約50.0%約60.0%基本目標1
2
エリア内の歩行空間の割合
伏見町・三之丸町・東桜町・ 7,216人7,600人
元町の従業者数
伏見町の流動客数 平日 平日
1,051 人1,140 人
休日991人 休日1,190
人
総観光客数 3,792千人 6,600千人
観光消費額 18,72334,200百
万円 万円
外国人観光客数 13千人 87千人
MICE開催件数 16件 77件
MICEの運営やおもてな ― 100人
しにボランティアで関わる
市民の数
世界バラ会議福山大会開催 15.6% 80.0%
の市内認知度
イ 「この地域で子育てをした 94.7% 96.0% 基本目標2
いと思う親」の割合
男性の育児休業の取得率 9.2% 30.0%
合計特殊出生率 1.60希望出生率
(1.90)と
の差の縮小
平均寿命と健康寿命の差 男性 1.29均寿命と
年 健康寿命の
女性2.87 差の縮減
年
要介護(要支援)認定率 要支援 1: 要支援 1:5.
5.2% 3%
3
全体:20.7全体:22.2
% %
結核り患率(人口10万人対) 10.5人 9.0人以下
人口10万人当たりの医師数 産科・産婦人 産科・産婦
科 人科
8.9 人 9.5 人
小児科 10 小児科 11
.8人 .4人
人口10万人当たりの看護師 984人 1,222人
数
小児科医師数(福山市民病院 11人 11人
)
福祉施設から一般就労への 36人 57人
移行人数
後発医薬品の使用率 80.4% 84.0%
被保護者の就労支援プログ 19.0% 65.0%
ラム参加率
ウ 市民一人当たりの分配所得 2,916千円 3,039千円基本目標3
びんごデジタルラボに参画 ― 150社
する市内企業数
創業件数 192件 225件
ふくやまワーク・ライフ・バ 135事業者 155事業者
ランス認定事業者数
採用面接をオンラインで行 21.7% 70.0%
う企業の割合
市内大学卒業生の地元就職 28.3% 32.5%
率
青果物・水産物の市内生産・ 850,519千 875,710千
漁獲流通額 円 円
4
森林整備面積(公益的機能の 19.45h20.00ha
維持増進)
学校給食への市内農産物の 120.4t 150.0t
使用量
国道2号交通量 約4.8万台 約3.2万台
福山港鋼材(バルク) 輸出 515万t 788万t
量
福山北産業団地第2期の造 ― 分譲5件
成・分譲
建築物の耐震化率 多数の者が 多数の者が
利用する建 利用る建築
築物 物
90.9% 96.0%
住宅 82.住宅 90
3% .0%
防災リーダーの登録者数 262人 570人
総合防災訓練の参加人数 16,07760,000人
刑法犯罪認知件数 2,102件2,100件
救急・救助資格者数 救急資格 救急資格 506
456 人 人
救助資格 救助資格28
205人 0人
公共交通機関利用者数
14,92819,810千
人 人
温室効果ガスの排出量
29,286千t 26,714千t
-CO2 -CO2
ごみの排出量 152千t 142千t
環境講座参加者数 3,76610,000人
エ 学力の伸びた児童生徒の割 65.6% 75.6% 基本目標4
5
合
「授業では,課題の解決に向 小学校 小学校
けて,自分で考え,自分から 77.7% 80.0%
取り組んでいる」児童生徒の 中学校78. 中学校
割合 3% 80.0%
交流館,公民館グループ・ 1,792団体 1,900団体
サークルの数
まちづくりに関心がある 70.1% 75.0%
市民の割合
ボランティア・NPOなど市 197団体 220団体
民活動団体数
地域のまちづくりの拠点 3カ所 13カ所
となる交流館数
オ 歴史・文化・芸術に誇りを感 歴史・文化 歴史・文化 基本目標5
じる人の割合 資源 資源
34.0% 49.0%
文化・芸 文化・芸
術・伝統行 術・伝統行
事・伝統料 事・伝統料
理 理
12.1% 20.6%
ばらのまち ばらのまち
づくり づくり
35.1% 43.9%
文化施設などの利用者数 芸術文化施 芸術文化施
設 設
196千人 707千人
郷土歴史施 郷土歴史施
設 設
6
39千人 255千人
歴史・文化資源に関する市民 19.0%36.5%
の認知度
週1回以上のスポーツ実 45.7%62.0%
施率
スポーツ施設の再編 ― 備後圏域の
拠点となる
庭球場・屋
内水泳場の
完成
市スポーツ施設延べ利用者 686千人 1,450千人
数
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
福山市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 福山駅周辺の再生加速とグローバル都市の創造事業
イ 希望の子育てと寛容で健やかな社会の実現事業
ウ 人や企業が安心・安全に活躍できる都市環境の構築事業
エ 新たな価値を創出する人材育成と個性光る地域振興事業
オ 歴史・文化とスポーツによる新たな体験価値の創出事業
② 事業の内容
ア 福山駅周辺の再生加速とグローバル都市の創造事業
7
福山駅周辺の玄関口機能の強化,戦略的な観光振興,MICEの推進を
柱として,福山駅周辺の再生加速とグローバル都市の創造を実現する事業。
【具体的な事業】
・未来を切り拓くプレーヤ-の育成
・居心地の良いウォーカブルな都市空間の整備
・観光資源の発掘・磨き上げと発信
・外国人観光客の受入環境の向上
・産業MICE・エリアMICEの推進
・推進体制の構築・人材育成
・国際MICEの誘致推進 等
イ 希望の子育てと寛容で健やかな社会の実現事業
福山ネウボラの強化,人生 100 年時代の健康づくりと感染症対策の強化,
医療提供体制の強化,福祉の充実を柱として,希望の子育てと寛容で健や
かな社会を実現する事業。
【具体的な事業】
・妊娠期からの切れ目のない総合的な支援体制の充実
・子育て世代が将来の展望を描ける環境づくり
・子どもの豊かな成長を支える保育の充実
・援助を必要とする子どもや家庭への支援
・次世代ヘルスケアの推進
・福山版フレイル予防の推進
・新たな感染症の発生時などにおける健康危機管理体制の強化
・戦略的な医療政策の実施
・広域連携による地域医療体制の確保・充実
・福山市民病院の増改築整備
・障がい者に対する理解促進と支援体制の強化
・保険制度の健全な運営
・自立支援の推進 等
ウ 人や企業が安心・安全に活躍できる都市環境の構築事業
循環型地域経済の形成,多様な働き方と新たな人の流れの創出,農林水
8
産業の振興,都市基盤の強化,防災・減災の推進,安心・安全な暮らしの確
保,環境にやさしいまちづくりを柱として,人や企業が安心・安全に活躍で
きる都市環境の構築を実現する事業。
【具体的な事業】
・企業の経営力強化
・起業・創業支援や企業誘致の促進
・地域経済循環構造の形成
・多様な働き方による人材の確保
・幅広い人材の活躍支援
・企業が求める人材の確保
・生産性の向上と担い手の育成・確保
・農林水産物の販路拡大とブランド化の推進
・農山漁村地域の活性化
・交流・物流ネットワーク機能の強化
・成長産業などの受け皿整備
・予防保全型の老朽化対策の推進
・抜本的な浸水対策の推進
・災害に屈しない強靭なインフラ整備などの促進
・地域防災力の強化
・迅速な避難行動につながる市民の防災意識の変革
・交通事故・消費者トラブルの未然防止
・消防,救急・救助体制の充実
・地域交通サービスの充実・スマート化
・快適な生活環境の整備
・低酸素・循環型社会の構築
・地域環境の保全
・持続可能な社会を担う人づくり 等
エ 新たな価値を創出する人材育成と個性光る地域振興事業
未来を切り拓く教育,多様性ある地域コミュニティづくりを柱として,
新たな価値を創出する人材育成と個性光る地域振興を実現する事業。
9
【具体的な事業】
・福山 100NEN教育の推進
・新たな時代に活躍する人材の育成
・社会教育・生涯学習の推進
・地域の個性に応じた取組の推進
・持続可能な地域コミュニティの形成
・全ての人が大切にされる人権文化が根付いたまちづくり
・まちづくりの拠点の再構築 等
オ 歴史・文化とスポーツによる新たな体験価値の創出事業
歴史・文化の薫まちづくり,スポーツによるにぎわいづくりを柱として,
歴史・文化とスポーツによる新たな体験価値の創出を実現する事業。
【具体的な事業】
・歴史・文化資源の保存と活用
・文化・芸術活動の推進
・鞆のまちづくり
・世界バラ会議に向けたばらのまちづくり
・ライフステージに応じたスポーツの実施促進
・ジュニア世代を中心とした競技力の向上
・プロスポーツ大会の誘致などによるにぎわいの創出
・魅力的なスポーツ拠点の創出 等
※1 なお,詳細は「福山みらい創造ビジョン」のとおり。
※2 ただし,「鞆の歴史・文化を未来へ繋ぐまちづくり事業~「鞆・一
口町方衆」応援プロジェクト~」の5-2-⑥に掲げる法第5条第4項第
2号に関する事業の事業実施期間中は,同②に位置付けられる事業を除
く。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
10
12,500,000 千円(2021 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度7月頃に外部有識者による効果検証を行い,翌年度以降の取組方針
を決定する。検証後,速やかに福山市ホームページで公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
11
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 経済総務課 |
|---|---|
| 電話番号 | 084-928-1215 |
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