牟岐町ふるさと会事業・観光の振興事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
牟岐町は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、まちの担い手や地域産業、コミュニティの維持に課題があります。主な数値は次のとおりです。
- 総人口の推移:1980年 7,697人 → 2020年 3,743人。将来推計では2060年に876人と予測されています。
- 年齢別動向:年少人口 1980年 1,608人 → 2020年 232人、老年人口 1980年 1,247人 → 2020年 2,016人、働き手(生産年齢人口)1980年 4,842人 → 2020年 1,495人。
- 自然減・社会減:2023年の自然減は▲74人、社会減は▲44人となっています。長期的な社会減抑制が課題です。
- 影響:人口減少・高齢化に伴い、地域の担い手減少、産業衰退、地域コミュニティの衰退が懸念されています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)
対象事業「牟岐町ふるさと会事業」と「観光の振興事業」に関する具体的な取組を整理します。
-
牟岐町ふるさと会事業
- 牟岐町出身者や牟岐と関わりのある町内外の人々との関係性を構築し、交流・親睦を図るための組織(牟岐町ふるさと会)を立ち上げ・運営します。
- 交流を通じて郷土愛を育み、経済・文化面での連携を強化して地域課題の解決・地域創生につなげます。
- 交流イベントやネットワークの形成により、町外の関係人口を拡大し、地域課題解決に取り組む体制を整備します。
-
観光の振興事業
- 海・山・川などの豊かな自然資源を活用した体験型・着地型観光プログラム(例:南阿波よくばり体験)の拡大と受入体制の強化を行います。
- 地域の歴史・文化を継承し、既存イベントの充実や新規イベントの開催を通じて観光振興を図ります。
- 観光インフラ整備(観光案内板、公衆トイレ、キャンプ場等の整備・維持)、公共施設跡地の有効活用を推進します。
- 食を活かした観光(地元食材を使った提供場所の整備)やまち全域の公園化・美化を検討し、観光地化と住環境の両立を図ります。
- 島嶼・ジオパーク・天体観測地など自然資源を活かしたプログラム(マリンスポーツ、環境学習、スターパーティー等)を創出・強化します。
- 出羽島観光振興や、みなみ阿波観光局・広域観光連携等と連携した広域的プロモーションを推進します。
- 観光振興により地域内雇用の創出や関係人口の増加、地域産品の消費拡大につなげます。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
地域全体の目標値のうち、本事業と関連が深い指標を整理します。
| 指標(KPI) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 社会減 | △132人 | ±0人 | 基本目標1(新しい人の流れ) |
| 関係人口(人数) | 400人 | 400人 | 基本目標1(関係人口の創出・拡大) |
| 総合戦略に関連して創出した雇用(件数) | 12人 | 50人 | 基本目標2(雇用・人材) |
| 合計特殊出生率 | 1.49 | 1.80 | 基本目標3(結婚・出産・子育て) |
| 「住み続けたい」という住民の割合 | 69.3% | 75% | 基本目標4(安心して暮らせる地域) |
| 寄附の金額の目安(事業資金目安) | ― | 100,000千円(2025〜2029年度累計目安) | 事業実施の財源確保 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期牟岐町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 徳島県牟岐町(徳島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 産業課 地方創生室 |
| 電話番号 | 0884-72-3420 |
出典
徳島県牟岐町の企業版ふるさと納税について
徳島県徳島県牟岐町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。