【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

岩波駅周辺整備事業/スポーツツーリズム推進事業

SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

裾野市は近年人口が減少傾向にあります。2015年の総人口は52,737人、2021年1月時点で51,085人となっており、現状の減少傾向が継続した場合には2030年に47,304人まで減少する見込みです。年齢別では2021年1月時点で年少人口6,763人、生産年齢人口30,490人、老年人口13,832人であり、高齢化率は今後上昇し、2045年には35.1%と推計されています。

自然動態では2018年の出生数が439人、死亡数が522人で自然減が発生しており、社会動態でも2018年は転入・転出の変動により社会減(約386人)となっています。人口減少は地域産業や地域コミュニティの衰退、担い手不足など多面的な課題を生みます。

こうした状況を踏まえ、岩波駅周辺整備事業はウーブン・シティとの連携を視野に入れ、駅周辺の拠点性向上と安全でにぎわいのあるまちづくりを図ることで居住・交流環境を強化します。スポーツツーリズム推進事業は富士山・箱根の自然環境や標高差、首都圏からのアクセスといった裾野の資源を活かし、スポーツ合宿や競技誘致を通じて観光交流客数や地域経済の回復・活性化を目指します。

2. 具体的な施策(取組内容)

岩波駅周辺整備事業およびスポーツツーリズム推進事業で予定されている主な取組内容は以下のとおりです。

  • 岩波駅周辺整備事業

    • ウーブン・シティとの連携を視野に入れた拠点性向上の推進
    • 駅前広場・駐車場の整備
    • 移動空間や賑わいを創出する施設整備(賑わい施設の整備)
    • 憩いの場の創出や最新技術を活用した移動しやすい交通環境の整備
    • JR岩波駅・東名裾野IC周辺の整備推進によるコンパクトシティ形成支援
  • スポーツツーリズム推進事業

    • 富士山・箱根の自然環境と標高差を活かしたスポーツツーリズムの推進
    • スポーツ合宿・チーム誘致の推進(スポーツ×合宿誘致)
    • 地元食材を活用した食の取組(スポーツ×食)による受入環境の充実
    • 競技力向上や選手受入れを支える医科学的支援体制の整備(スポーツ×医科学)
    • 首都圏からのアクセス性を活かした誘客・プロモーション強化

3. 数値目標・KPI

本事業に関連する主要な指標(計画開始時点の値と2025年度の目標値)は以下のとおりです。

指標 現状値(計画開始時点) 2025年度目標 関連事業
観光交流客数 2,189 千人 2,191 千人 スポーツツーリズム推進事業
1人当たり市民所得額 3,273 千円 3,275 千円 スポーツツーリズム推進事業(経済波及)
人口の社会増減 △378 人 ±0 人 岩波駅周辺整備事業/総合施策
「住み続けたい」と答える市民の割合 67.1% 67.3% 岩波駅周辺整備事業(居住・生活環境の向上)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 裾野市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 静岡県裾野市(静岡県)
担当部署 市長戦略部戦略推進課
電話番号 055-995-1804
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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