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洞川温泉まちづくり事業

SDGs目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標13 気候変動に具体的な対策を SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

天川村は長期的な人口減少と高齢化が進行しており、地域の維持・活力確保が課題です。過去の人口推移はピーク時の5,686人(昭和30年)から減少し、昭和60年に2,731人、令和3年(2021年)4月時点で1,329人となっています。将来推計ではさらに減少し、419人と見込まれています。

年齢構成は年少人口が88人、生産年齢人口が498人、高齢人口が638人(いずれも令和6年1月時点)と高齢人口の割合が高くなっています。自然動態では△29人の自然減、社会動態では転入49人・転出59人で△10人の社会減となっており、地域経済・生活基盤の縮小が懸念されています。

洞川地区は村内でもコンパクトに人口が集積する主要観光地であり、温泉を中心とした保養・休養機能や観光機能を強化することが求められています。観光関連産業は活気を増している一方、街並みや施設整備の遅れ、歩行環境や駐車・公共施設の充実不足が課題となっています。

2. 具体的な施策(取組内容)

  • 洞川温泉センターの建替・整備により、歩いて楽しい風情ある温泉街の形成を図ります。
  • 洞川駐車場の整備により、来訪者の受入・回遊性を向上させ、観光の拠点化を進めます。
  • 洞川温泉センターの新築時に薪ボイラーを導入し、エネルギー消費とCO₂排出の削減を図ります。
  • 温泉センターと駐車場の整備を通じて、交流と活気のある観光まちづくり(保養・休養機能の充実、伝統文化の保全)を推進します。
  • 地域の農林産物の6次産業化や観光資源と連携させ、特産品提供やにぎわい創出に寄与します。
  • 企業・団体からの支援を呼びかけ、事業実施の協働やイメージ向上につなげます。

3. 数値目標・KPI

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 単位・備考
地区への観光来訪者数(洞川等の地区指標) 40万人 50万人 人/年
観光来訪者数(村全体) 67万4千人 84万2千人 人/年
薪ボイラー導入による化石燃料年間消費抑制量(洞川温泉センター) 41.5 kL/年(抑制量)
薪ボイラー導入によるCO₂年間抑制量(洞川温泉センター) 107.35 トン/年(抑制量)
雇用(被雇用者数) 21人 31人

事業期間は2025年4月1日から2030年3月31日までを予定しており、毎年度3月にPDCAにより進捗点検・修正を行います。

連絡先:天川村役場 地域政策課 電話 0747-63-0321 メール chiikiseisaku@vill.tenkawa.lg.jp

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期天川村むらづくり推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 奈良県天川村(奈良県)
担当部署 地域政策課
電話番号 0747-63-0321

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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