【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

教育魅力化事業の実践

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

津和野町は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しています。1980年の人口13,423人は2015年に7,653人となり、35年間で約43%減少しています。住民基本台帳では令和3年8月1日時点で6,781人と報告されています。将来推計では2040年に4,208人まで減少すると予測されています。

年齢別の変化として、年少人口は1980年の2,428人から2015年に661人に減少し、生産年齢人口は8,579人から3,515人に減少しています。2019年は出生数38人、死亡数148人で自然減▲110人となっており、合計特殊出生率の過去平均は1.67と人口置換水準を下回っています。社会動態では2019年に転入211人、転出273人の▲62人となっており、転出超過が続いています。

特に20~39歳の女性人口は減少が顕著で、2010年の536人が2040年には236人(57.3%減)と推計されており、若年層の減少が結婚・出産の減少を通じた悪循環を生んでいます。こうした状況を踏まえ、「ふるさと教育」や教育の魅力化による若年層の定着・回帰が重要な課題となっています。

具体的な施策(取組内容を整理)

  • 教育魅力化コーディネーター事業の実施により、学校・地域・産業をつなぐ人材配置を行います。
  • 町営英語塾「HAN-KOH」の運営事業を通じて、英語教育や学習機会の充実を図ります。
  • 地域課題を解決するまちづくり事業として、子ども・若者の参画と学びを地域づくりに反映します。
  • 「未来の津和野を担うひとを育てる事業」:高校生以下の声をまちづくりへ反映し、ふるさと教育・キャリア教育を推進します。
  • 津和野を知り体験する取組の推進により、地元を愛する心を育てる体験・学習プログラムを実施します。
  • きめ細かな一貫教育を重視し、学齢期を通じた連続的な学びとキャリア形成支援を行います。
  • 移住・定住や体験受入れと連携し、学校・地域での学びを通じて津和野で暮らす魅力を発信します。

数値目標・KPI(この事業に関連する指標)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値 関連の基本目標
雇用創出及び就業者数 0人 130人 基本目標1
起業・創業者数 0人 20人 基本目標1
転出者と転入者の差(純移動)※1 -58人 0人 基本目標2
転入者数※2 190人 200人 基本目標2
30歳以上50歳未満の未婚率 29.43% 25.0% 基本目標3
合計特殊出生率 1.67 1.85 基本目標3

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 津和野町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 島根県津和野町(島根県)
担当部署 つわの暮らし推進課
電話番号 0856-74-0092
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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