佐倉市デジタル田園都市構想寄附(企業版ふるさと納税)活用推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
佐倉市は人口減少と少子高齢化が進行しており、将来の人口減少が見込まれています。主要な現状・課題を数値で整理します。
- 総人口:2011年約178,000人をピークに減少し、2023年は約171,000人。2060年は約89,000人の見込み。
- 年齢別人口動向:年少人口(0~14歳)・・・2009年約22,000人をピークに減少し、2060年は約6,600人見込み。老年人口(65歳以上)・・・2009年約36,000人→2023年約57,000人と増加。生産年齢人口(15~64歳)・・・2000年約119,000人をピークに2023年約96,000人。
- 自然動態:出生数は2000年約1,400人→2023年685人。死亡数は2023年2,173人。自然増減は▲1,488(自然減)。
- 社会動態:1995年は社会増約2,200人(転入11,800人・転出9,600人)であったが、2023年の社会増は320人に縮小。特に20代の進学・就職による市外転出が課題。
- 課題の整理:若年層の流出抑制(20代の定着促進)、出生数増加、労働力確保・魅力ある雇用の創出、デジタル技術を活用したサービス提供と行財政の効率化が必要です。
2. 具体的な施策(取組内容)
事業は「地域経済」「魅力発信」「結婚・出産・子育て支援」「安心して暮らせるまちづくり」の4分野で、デジタル技術を活用して推進します。主要な取組を整理します。
| 取組分野 | 具体的な施策(例) |
|---|---|
| ア 地域経済の活力増進(「しごと」の創出) | 企業誘致の推進と既存企業への支援、多様な人材の就業支援・多様な働き方の選択肢整備により、魅力的な就業機会を提供します。 |
| イ 佐倉の魅力発信・定住促進 | 保有する自然・歴史・教育資源等の磨き上げと、デジタル技術を活用した市内外への発信(PR)や、子どもの才能を伸ばす教育と住まい支援による定住促進を行います。 |
| ウ 結婚・出産・子育て支援 | 出会いの場や婚姻につながる相談支援、妊娠期から出産・子育てまで切れ目なく支えるデジタル相談支援等を提供します。 |
| エ 安心して暮らせるまちづくり | 生涯活躍の場の創出、市民協働による地域活動の活性化、安全・安心を確保する社会基盤整備、デジタル技術を活用した効率的な行財政運営などを推進します。 |
| 資金目安 | 寄附の金額の目安:30,000千円(2025年度~2027年度累計) |
| 実施体制・評価 | 毎年度3月末時点でKPI達成状況等の事業評価シートを作成し、有識者・市民公募委員で構成する評価組織で検証、結果を市公表(PDCAサイクルによる改善)。 |
| 事業実施期間 | 2025年4月1日~2028年3月31日(計画期間と一致) |
3. 数値目標・KPI
事業の評価指標として掲げる主要KPIと、計画開始時点の現状値および2027年度目標を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 市内従業者数 | 41,414人 | 42,746人 | 基本目標1(地域経済の活力増進) |
| 転入超過数(20歳~49歳) | ▲303人 | 0人 | 基本目標2(定住促進) |
| 年間出生数(佐倉市) | 757人 | 994人 | 基本目標3(結婚・出産・子育て支援) |
| 「住みやすい」と感じる市民の割合(10年以上居住) | 73.1% | 76.1% | 基本目標4(安心して暮らせるまち) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 佐倉市デジタル田園都市構想寄附(企業版ふるさと納税)活用推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 千葉県佐倉市(千葉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 魅力推進部佐倉の魅力推進課 |
| 電話番号 | 043-484-6748 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
千葉県佐倉市の企業版ふるさと納税について
千葉県千葉県佐倉市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。