長瀞町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
長瀞町は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の持続可能性や産業・コミュニティの維持が課題となっています。主要な現状・課題を数値で整理します。
- 人口の推移:昭和63年のピーク9,138人から令和2年に6,807人まで減少。将来推計では令和27年に総人口3,953人と見込まれています。
- 年齢別の変化:年少人口(14歳以下)は平成29年の730人から令和3年に620人へ減少。生産年齢人口(15〜64歳)は3,945人から3,503人へ減少。一方で老年人口(65歳以上)は2,601人から2,655人へ増加し、令和3年の高齢化率は39.2%、将来は48.5%に上昇すると予測されています。
- 自然動態:令和2年は出生24人・死亡106人で自然減82人。平成28年から令和2年までの5年間で自然減は471人。合計特殊出生率は令和2年で1.09、平成28年〜令和2年の平均は0.866。令和元年度の年間出生数は14人で過去最低を記録しました。
- 社会動態:令和2年の転入208人・転出262人で社会減54人。平成28年〜令和2年の5年間で社会減は136人。
- 影響の懸念:人口減少・少子高齢化により担い手不足や地域産業・コミュニティの衰退が懸念されています。本計画ではこれらに対応するための基本方針を掲げています(観光軸の雇用創出、新たな人の流れの創出、若年層支援、コミュニティ創造)。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
「長瀞町まち・ひと・しごと創生推進事業」は基本方針ごとに複数の具体事業を実施します。主な取組内容は以下のとおりです。
| 分野(基本方針) | 具体的な取組 |
|---|---|
| ア 観光産業を軸としての地域の雇用の創出事業 |
・新たな滞在コンテンツの創造 ・長瀞ブランド(特産品)の創造 ・アウトドアのまちづくり事業の推進 等 |
| イ 新しい人の流れを創りだす定住・交流の活性化事業 |
・空き家の活用 ・町内企業等への就職支援 ・荒川流域の都市交流の推進 等 |
| ウ 「長瀞で出会い、長瀞で育てる」若年層への支援事業 |
・婚活イベント事業の促進 ・多世代ふれ愛ベース長瀞事業(子育て支援事業等)の推進 ・学校の適正規模・適正配置の推進 等 |
| エ 町民の幸せな生活を支えるコミュニティの創造事業 |
・高齢者等の移動手段の確保 ・生活関連道路の整備 ・地域の交流場所・機会の充実 ・デジタル化に対応した機器・ソフト等の導入 ・名勝及び天然記念物指定100周年記念事業 等 |
その他の実施事項として、寄附金の目安や評価方法、実施期間等が定められています。寄附の金額の目安は「1,000,000 千円(2022年度〜2026年度累計)」であり、事業評価は毎年度2月〜3月に外部有識者による効果検証を行い、検証結果を公表したうえで翌年度以降の方針を決定します。事業実施期間は地域再生計画の認定の日から2027年3月31日までです。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
事業の進捗や成果を測るためのKPI(重要業績評価指標)と現状値・目標値は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和8年度) | 達成に寄与する基本方針 |
|---|---|---|---|
| 観光入込客数 | 1,865,280人 | 3,0基本方針10人 | 基本方針1 |
| 事業展開による移住世帯数(累計) | 44世帯 | 100世帯 | 基本方針2 |
| 長瀞町への定住希望割合(39歳以下) | 45.9% | 50.0% | 基本方針3 |
| 住みよさ意識(全体) | 45.9% | 50.0% | 基本方針4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 長瀞町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県長瀞町(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課 |
| 電話番号 | 0494-69-1100 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
埼玉県長瀞町の企業版ふるさと納税について
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