越谷市まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
越谷市は都市開発や交通利便性の向上により人口増加を遂げてきましたが、今後は少子高齢化の進行により人口が減少に転じる見込みであり、医療・福祉サービスや地域経済などに影響が想定されています。
- 総人口:令和3年4月1日現在 345,487人。
- 将来推計:令和4年を約346,000人のピークとし、計画終了の令和12年には336,100人と推計。
- 年齢別人口の推移(比較):
- 年少人口(0~14歳):平成13年 45,894人 → 令和3年 43,742人(減少傾向)。
- 生産年齢人口(15~64歳):平成13年 226,307人 → 令和3年 214,349人(減少傾向)。
- 高齢者人口(65歳以上):平成13年 34,334人 → 令和3年 87,396人(約3倍に増加)。
- 自然動態:出生数は長期的に減少傾向、令和2年は出生数 2,473人、死亡数 3,028人で自然減 555人となっています。
- 合計特殊出生率:令和元年 1.26(全国・県平均と比べ低い状況)と報告されています。
- 社会動態(転入超過):ここ数年は概ね転入超過を維持しており、令和2年は社会増 1,509人となっています。
- 想定される課題:医療・福祉等サービスの低下と負担増、生産年齢人口の減少による地域経済の縮小・行政財源の縮小、地場産業の後継者不足等。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
「越谷市まち・ひと・しごと創生推進事業」は、まち・ひと・しごと創生の三本柱に沿って実施されます。各柱ごとの主な取組内容は以下のとおりです。
- ア 安定した雇用を創出し、安心して働けるまちをつくる事業
- 首都近郊の地理的優位性を活かし、商工業・農業の活性化を図る。
- 持続性のある産業の育成。
- 持続的に農業が行われる環境整備。
- 雇用対策の充実。
- イ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
- 結婚・妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援を推進する。
- 出会いの機会づくりの支援。
- 子どもを育てやすい環境の整備。
- 生きる力を育む学校教育の推進。
- ウ 魅力を高め、快適に住めるまちをつくる事業
- まちの魅力を効果的に発信し、地域資源の活用を推進する。
- 多様な人材が交流・活躍できる環境づくり。
- 医療・福祉の充実。
- 公共交通などの移動環境の整備。
- 防災力の強化。
- 寄附の活用目安:31,410,000千円(2021年度~2025年度累計)を見込みます。
- 評価・実施体制:毎年度、外部有識者等で構成される審議会により実績報告と効果検証を行い、翌年度以降の取組方向を検討します。
- 事業実施期間:地域再生計画の認定日から2026年3月31日まで実施します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
事業の評価指標(KPI)として設定されている主要な指標と現状値・目標値は以下のとおりです。
| 指標 | 現状値 | 目標値 | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 市内事業所従業者数 | 116,916人 | 120,000人 | 基本目標1(雇用創出) |
| 市内総生産の伸び率 | 7.4% | 5.0% | 基本目標1(雇用創出) |
| 20歳代から40歳代のうち、住み続けたいと思う市民の割合 | 67.5% | 70% | 基本目標2(子育て・定住) |
| 婚姻率 | 4.6% | 4.6%以上 | 基本目標2(子育て・定住) |
| 合計特殊出生率 | 1.31 | 1.50 | 基本目標2(子育て・定住) |
| 越谷市に愛着があると回答した市民の割合 | 73.9% | 80% | 基本目標3(魅力向上) |
| 公共交通の満足度 | 66% | 70% | 基本目標3(魅力向上) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 越谷市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県越谷市(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策部政策課 |
| 電話番号 | 048-963-9112 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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