脱炭素社会推進事業、自然豊かなまちのデジタル革命への取組み
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
鹿島市は豊かな自然資源(有明海・多良岳・肥前浜宿等)を有しており、自然環境を活かした観光・交流の機会が多い一方で、脱炭素化やデジタル化の推進が課題となっています。
- 鹿島酒蔵ツーリズムは年間約9万人が訪れる観光資源であり、プラスチックごみ削減等の脱炭素・環境配慮が求められます。
- ごみ排出量(さが西部クリーンセンターへ出すごみ):現状 7,880 t、目標 7,092 t(約10%減量)とされています。
- デジタル化の現状として、デジタルで申請できる行政手続は現状 0件で、目標は 50件(R7年度)です。
- 地域連携・環境推進組織等の強化指標として、肥前鹿島干潟SDGs推進パートナー登録は現状 84団体、目標 100団体です。
- 公共施設への再生可能エネルギー導入や脱炭素に係る市民主体の事業組織(脱炭素市民会社)の設立が計画(R7年度導入・設立目標)されています。
2. 具体的な施策(取組内容)
| 事業 | 主な取組内容 |
|---|---|
| 広域連携SDGsモデル事業・脱炭素社会の推進 |
・「ゼロカーボンシティ宣言」に基づく脱炭素施策の推進 ・肥前浜宿等の歴史的地域の脱炭素化取組(省エネ化・再生エネ導入等) ・鹿島酒蔵ツーリズム等観光分野でのプラスチックごみ削減や環境配慮の実施 ・公共施設への再生可能エネルギー導入の推進 ・脱炭素市民会社の設立支援・検討や市民・団体との連携強化 |
| 自然豊かなまちのデジタル革命(かしまVer 市民サービス変革) |
・「行かない窓口、てのひら市役所」実現に向けた24時間・スマホ等による手続きの整備 ・「書かない、待たない窓口」を目指したオンライン申請・ワンストップ化の推進 ・デジタルが苦手な方への地域連携による支援体制の整備(対面サポートの充実) ・DXによる市民サービス向上と行政業務の効率化、子ども向け施策立案への活用 ・学校等におけるICT利活用教育(GIGAスクール等)との連動 |
| 共通的施策(連携・周知等) |
・周辺市町との広域連携によるSDGsモデルの推進 ・市民や企業からの提案受付・協働による事業展開・プロモーション強化 ・外部有識者による毎年度の効果検証(PDCA)と公表 |
3. 数値目標・KPI
| 指標 | 現状(基準値) | 目標値(期限) | 備考 |
|---|---|---|---|
| デジタルで申請できる行政手続数 | 0件 | 50件(R7年度) | 市民向けオンライン手続きの拡充目標です。 |
| 公共施設への再生可能エネルギー導入 | 導入前(計画段階) | R7年度導入 | 公共施設の再エネ導入を進めます。 |
| 脱炭素市民会社の設立 | 未設立 | R7年度設立(目標) | 市民参画型の脱炭素推進体制の構築です。 |
| ごみ排出量(さが西部クリーンセンターへ搬出) | 7,880 t | 7,092 t(約10%減) | 廃棄物削減による脱炭素・資源循環対策です。 |
| 肥前鹿島干潟SDGs推進パートナー登録数 | 84団体 | 100団体 | 干潟保全等の連携強化指標です。 |
| 事業実施のための目安寄附金額 | — | 700,000 千円(2020–2025累計) | まち・ひと・しごと創生推進事業向けの目安金額です。 |
| 事業実施期間 | 認定日以降 | 〜2026年3月31日 | 毎年度外部有識者による効果検証(PDCA)を実施します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 鹿島市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 佐賀県鹿島市(佐賀県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務部企画財政課 |
| 電話番号 | 0954-63-2101 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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