西東京市デジタル田園都市国家構想推進事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
西東京市は2024年時点の住民基本台帳による人口が205,737人である一方、人口推計では2027年をピークに減少に転じ、2042年には200,927人となる見込みです。少子高齢化や自然減・社会動態の変化を踏まえ、デジタルの力を活用して地域課題を解決し、誰一人取り残さないデジタル社会の実現を目指しています。
- 総人口(2024年): 205,737人
- 将来推計(2042年): 200,927人(減少見込み)
- 年少人口(0~14歳): 2022年 25,109人 → 2042年 20,865人(減少)
- 老年人口(65歳以上): 2022年 49,710人 → 2042年 62,836人(増加)
- 生産年齢人口(15~64歳): 2022年 130,907人 → 2042年 117,227人(2026年以降は減少)
- 自然動態(2022年): ▲898人(出生数 1,303人、死亡数 2,201人)
- 合計特殊出生率(2022年): 1.14(2015年以降は減少傾向)
- 社会動態の推移: 転入超過は続くが増加数は縮小(2019年ピーク 2,886人 → 2021年 420人 → 2022年 1,227人)
- 課題の要旨: 労働供給の減少、地域経済規模縮小、地域コミュニティ衰退や生活水準低下の懸念
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
西東京市デジタル田園都市国家構想推進事業は、健康・産業・魅力づくり・居住価値向上・デジタル活用の5分野で実施します。以下に各分野の主な取組内容を整理します。
ア 健康・安全・いきいきと暮らせるまちをつくる事業
- 子どもの居場所の充実
- 妊娠期からの切れ目のない支援事業の推進
- 地域包括支援センター事業の実施 等
イ 地域に根ざした産業が育ち、まちの活力を伸ばす事業
- 商店街活性化推進事業の推進
- 女性の働き方サポート推進事業の実施
- 西東京ブランドの構築に向けた取組 等
ウ まちを楽しみ、まちの良さを高める事業
- 特色ある公園づくりの推進
- はなバスの運行
- 「いこいーな」を活用した地域振興及び地域の魅力発信事業の推進 等
エ 「住んでよかった」「住み続けたいまち」の価値を高める事業
- 学校を核としたまちづくりの推進
- 健康教育相談事業の推進
- 学びを通じた地域づくり事業の充実 等
オ デジタルの力を活用し、地域課題を解決する事業
- 教育、子育て、公共交通、防災、医療、地域コミュニティ等の分野でのデジタル活用の推進
- デジタル技術を活用した行政サービスの推進
- デジタル技術を活用した業務の効率化
- デジタルデバイド解消に向けた取組
- デジタル人材の育成 等
その他の運営上のポイントとして、事業ごとの進行管理を毎年度10月頃に実施し、外部有識者による評価を取組に反映させ、検証結果を市公式WEBサイトで公表します。事業実施期間は認定日から2029年3月31日までです。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
本事業のKPIは地域再生計画の数値目標と同様に管理されます。デジタル分野に関連する主な指標を示します。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2028年度) | 備考 |
|---|---|---|---|
| マイナンバーカードの所持者数 | 134,883人 | 187,236人 | 基本目標5に対応 |
| 市内の公衆無線LAN設置箇所数 | 8拠点 | 29拠点 | 基本目標5に対応 |
| オープンデータ化した行政情報の件数 | 10データセット | 34データセット | 基本目標5に対応 |
また、事業の財政目安として寄附の金額の目安は 20,900,000 千円(2024年度~2028年度累計)と設定されています。事業実施状況の評価はPDCAサイクルにより毎年度実施し、外部有識者の評価を反映します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 西東京市デジタル田園都市国家構想推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 東京都西東京市(東京都) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部企画政策課 |
| 電話番号 | 042-460-9800 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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