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DXによる八代圏域ツナガルプロジェクト

SDGs目標1 貧困をなくそう SDGs目標2 飢餓をゼロに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

八代圏域では人口減少・少子高齢化と若年層の流出が進んでおり、地域の産業・雇用の維持・創出が課題となっています。主な状況は以下のとおりです。

  • 総人口の推移:ピーク(昭和30年)164,725人 → 平成22年132,266人 → 令和3年125,423人。将来推計では令和42年に76,700人と見込まれています。
  • 年齢構成:年少人口割合は平成27年で12.38%、老年人口割合は平成27年で31.71%と高齢化が進行しています。
  • 出生・死亡:合計特殊出生率は1.72(平成25~29年)で高めの水準である一方、自然減(死亡数>出生数)が拡大し、令和元年の自然減は1,009人です。
  • 社会動態:転出増加傾向(特に15~24歳の若年層)が継続しており、若者の定着・回帰が重要な課題です。
  • 地域活性化の必要性:労働力人口の減少や消費市場の縮小により地域経済規模の縮小が懸念され、雇用創出や若年層の呼び込みが求められています。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

DXによる八代圏域ツナガルプロジェクトは、若年層の誘引・定着と圏域内産業の活性化を目的に、八代市・氷川町・芦北町の連携で実施されます。主な取組内容は以下のとおりです。

  • 若年者の圏域内定着への取組:就職ガイダンスの実施、圏域内高校のIT人材育成事業などを通じて若年層の雇用機会を創出します。
  • UIJターン者等の支援:企業とUIJターン希望者のマッチング、オンライン相談会の開催等で移住・就業支援を行います。
  • 圏域内企業のDX推進:DXセミナーの開催、ICTを活用した販売促進支援等により地域企業の生産性・販路拡大を支援します。
  • コワーキングスペースの運営:起業・リモートワーク・交流の拠点を整備し、若手・起業家の活動を支援します。

事業運営等に関する留意点:

  • 実施主体は八代市、氷川町、芦北町の連携です。
  • 事業実施期間(全体の枠組み):2021年4月1日~2026年3月31日です。
  • 寄附の目安(概算):2,728,000千円(2021年度~2025年度累計)です。

お問い合わせ先:

八代市役所 商工港湾振興課 工業振興係
TEL:0965-33-8513 Mail:shoko@city.yatsushiro.lg.jp

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)

本プロジェクトは若年層の定着・回帰や地域の雇用力向上をめざしており、関連する主要な指標は以下のとおりです。

KPI(指標) 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度)
住み続けたいと思う市民の割合 76.8% 83.0%
人口社会増減率 △0.26% △0.14%
若者・子育て世代(20~34歳)が5年後に帰ってくる人数 351人 360人
事務的職業及びIT関連職の求人倍率 0.38 0.50
市内高校の新卒者が管内に就職したいと思う割合 26.8% 32.1%
希望出生率(指標) 1.88 2.00
子ども女性比(0~4歳人口/15~49歳女性人口) 20.8% 25.5%

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 八代市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 熊本県八代市(熊本県)
担当部署 総務企画部企画政策課
電話番号 0965-33-4104

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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