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日本一の清流「川辺川」を一望するほとりのコミュニティ創出プロジェクト

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

相良村は長年にわたり川辺川と寄り添い生活してきましたが、令和2年7月の豪雨・洪水による被災を受け、復興のシンボルとなる取組が求められています。あわせて人口減少・高齢化が進行しており、主要な数値は以下のとおりです。

  • 人口:2015年国勢調査で4,468人、住民基本台帳で2019年(令和元年)4,326人。
  • 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計では2065年に1,016人と予測。
  • 年齢構成(2015年):生産年齢人口(15〜64歳)2,223人、年少人口(0〜14歳)550人、老年人口(65歳以上)1,695人。
  • 自然動態:2015年は自然減52人。合計特殊出生率は2003年以降低下し、計画開始時点は1.95。
  • 社会動態:若年層の転出が続いており、特に15〜19歳の転出が顕著。
  • 課題の整理:人口減少に伴う地域コミュニティの衰退、税収減・社会保障費増、若年層雇用の確保や移住・定住の促進が必要。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

「日本一の清流『川辺川』を一望するほとりのコミュニティ創出プロジェクト」は、川辺川沿いに複合施設を整備し、観光・地域振興・研究を一体的に推進することを目的としています。主な取組内容は以下のとおりです。

  • 施設整備:川辺川のほとりに複合施設を整備(管理棟、研究所等を備えた拠点施設)。
  • 観光・体験機能:鮎やな場、キャンプ場などを整備し、川辺川の魅力を発信・体感・体験できる場を創出。
  • 誘客対象の拡大:釣りマニア・登山マニアのみならず、これから始める釣り人・登山者等幅広い層へPRを実施。
  • 地域住民利用:観光客向けだけでなく、地元住民にとって身近で使いやすい施設運営を目指す。
  • 地域資源の活用:相良村の優良農産物(お茶や鮎等)を活用した販売や研究を行う研究所を併設。
  • 復興のシンボル化:令和2年7月豪雨からの復興のシンボルとして整備を進める。
  • 企業連携の募集:相良村の魅力を共に研究・活用する企業の参加を募集。
  • 事業期間・資金目安:事業実施期間は地域再生計画の認定日から2030年3月31日まで。寄附の金額の目安は累計2,200,000千円(2020年度〜2029年度)。
  • 問合せ先:相良村役場 総務課 企画復興係(電話:0966-35-0211、メール:soumu@sagara.kumamoto.jp)。

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)

地域再生計画で定める主要な指標(計画開始時点の現状値と令和11年度の目標値)は以下のとおりです。本プロジェクトは「新たな人の流れの創出」「地域魅力の向上」「雇用創出」などでこれらの達成に寄与します。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(令和11年度) 対応する基本目標
新規雇用創出数 24(平成27年度〜令和元年度まで5年間の合計) 15 基本目標1:安定した雇用を創出する
人口減少抑制人数 △92(平成27年度〜令和元年度まで5年間の平均) △70 基本目標2:新たな人の流れをつくる
合計特殊出生率 1.95(令和2年度) 1.76 基本目標3:若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
村民が住みやすいと思う割合 46%(平成30年度) 60% 基本目標4:時代にあった地域をつくり、安心な暮らしを守る

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 相良村まち・ひと・しごと創生推進事業
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 熊本県相良村(熊本県)
担当部署 総務課
電話番号 0966-35-0211

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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