地域経済循環促進事業ほか
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
指宿市は年間約350万人の観光客が訪れる一方で、日帰り客・宿泊客ともに減少傾向にあり、滞在時間の延長や域内での消費拡大が喫緊の課題です。自然や食、文化などの地域資源を活かして観光消費額の向上を図る必要があります。
人口・社会動態に関する主な数値は以下のとおりです。人口減少や高齢化が進行しており、地域経済の縮小や観光分野での人手不足などの影響が出ています。
- 人口の推移:1950年ピーク約6.8万人 → 2015年約4.1万人 → 令和2年6月 40,044人。将来推計で2045年に約2.5万人へ減少見込みです。 - 自然減:直近5年平均で約378人の自然減が発生しています(出生数の低下、死亡数の増加)。 - 出生・死亡:2014年以降は出生数が年間300人を下回る年もあり、2010年代は死亡数が年間600人以上となっています。 - 転入・転出:直近5年平均で転入約1,391人・転出約1,550人、社会減は約158人です。 - 年齢構成:生産年齢人口(15〜64歳)は減少を続け、2045年には約1.1万人と推計。老年人口は2020年に約1.5万人に達し、高齢化率は将来的に約44%になる見込みです。 - 経済的影響:消費市場規模の縮小による経済力低下や税収減、観光分野での人手不足が発生しており、負のスパイラルのリスクがあります。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
| 施策分類 | 主な取組内容(例) |
|---|---|
| 稼げる地域づくり(産業振興・雇用創出) |
・もうかる指宿クラスター推進事業 ・地域産品ブランド推進事業 ・健康食メニューの開発・普及事業 ・市と民間との共同による地熱発電事業 等 |
| IBUSUKIシティプロモーション(トップランナー連携) | ・国内外で実績のある人物(トップランナー)と連携した市のプロモーション展開(市の認知度向上と観光消費の拡大を目指す) |
| “多彩”なつながり・観光誘致 |
・お試し滞在サポート事業 ・十町土地区画整理事業 ・広域連携による観光誘致事業 ・スポーツコミッションによる誘致・運営事業 ・サッカー・多目的グランド等スポーツ関連施設整備事業 ・郷土芸能祭実施事業、芸術文化合宿の誘致事業、観光・温泉・文化・スポーツ施設整備管理事業 等 |
| 結婚・出産・子育て支援 |
・出愛のキューピッド支援事業 ・魅力・人間力向上を図るおしゃれ大人計画事業 ・子ども医療費助成事業、産後ケア事業、ファミリー・サポートセンター事業 等 |
| 安心して暮らせる地域づくり |
・協働カレッジ事業 ・コミュニティアドバイザー配置事業 ・指宿市うなぎの里再生プロジェクト事業 ・デジタルを活用した共創の場づくり事業、観光・温泉・文化・スポーツ施設整備管理事業 等 |
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値 | 目標値(2025年度等) |
|---|---|---|
| 「はじめよう!いぶ好き暮らし」応援プロジェクトによる移住件数 | (記載なし) | 6世帯 |
| 合計特殊出生率 | 1.49 | 1.65 |
| 地域活動に関する施策の満足度 | 66.2% | 70.0% |
| 「地域のために役立ちたいと思っている」と回答した市民割合 | 78.6% | 80.0% |
| 寄附の金額の目安(事業に対する目安) | (累計目安)1,400,000 千円(2020年度〜2025年度) | — |
事業の評価方法としては、毎年度3月末時点でKPI達成状況を取りまとめ、9月頃に外部機関(指宿市総合振興計画審議会)で効果検証を行い、必要に応じて改善を図ります。検証後は速やかに市の公式ホームページで公表します。事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 指宿市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 鹿児島県指宿市(鹿児島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務部市長公室 |
| 電話番号 | 0993-22-2111 |
出典
鹿児島県指宿市の企業版ふるさと納税について
鹿児島県鹿児島県指宿市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。