『姶良市の地方創生の取組』をご紹介します
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
姶良市が取り組む地方創生事業は、人口構造の変化や地域経済・生活サービスの維持といった課題を踏まえて策定されています。主な現状と課題を数値を交えて整理します。
- 人口推移:2023年の76,935人をピークとし横ばい傾向。住民基本台帳によると2024年は78,147人で推移しています。2050年の推計人口は約64,000人(現人口の約8割)と見込まれています。
- 年齢構成の変化:老年人口(65歳以上)は1985年の10,055人から2020年には23,946人へ増加。年少人口(0~14歳)は1985年の14,872人から2020年は10,978人へ減少。生産年齢人口(15~64歳)は1985年の41,903人から2020年は40,949人。
- 高齢化率:2020年の高齢化率は31.6%で、超高齢化社会に突入しています。
- 自然動態:2023年の出生者数は581人、死亡者数は1,074人で自然減は493人となっています。
- 社会動態(転入・転出):2023年は転入者3,880人、転出者3,291人で社会増は589人。近年は転入増が人口増に寄与しています。
- 地域課題:将来的な人口減少に伴う小売店等の撤退、産業における人手不足、公共施設の維持管理・更新、財政への影響が懸念されています。
2. 具体的な施策(取組内容)
「働くなら」「訪れるなら」「子育てなら」「住むなら」の4つの基本目標に沿って、多面的な施策を実施します。主な取組を整理します。
| 基本目標 | 主な取組(抜粋) |
|---|---|
| 働くなら“あいら”(産業振興・雇用創出) |
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| 訪れるなら“あいら”(観光振興・交流人口拡大) |
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| 子育てなら“あいら”(切れ目のない子育て支援・教育) |
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| 住むなら“あいら”(安全・安心で持続可能なまちづくり) |
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3. 数値目標・KPI
本事業で設定されている主要なKPIと現状値・2027年度目標値を整理します。
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 対応基本目標 |
|---|---|---|---|
| 企業の立地協定件数(延べ件数) | 37件 | 49件 | 基本目標1(働くなら“あいら”) |
| 3年間の社会動態累計 | 1,818人 | 1,818人の増加 | 基本目標2(訪れるなら“あいら”) |
| 3年間の年少人口増加数 | 123人 | 200人 | 基本目標3(子育てなら“あいら”) |
| 「住みやすいまちである」と感じている市民の割合 | 89.1% | 90% | 基本目標4(住むなら“あいら”) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期姶良市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 鹿児島県姶良市(鹿児島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部企画政策課 |
| 電話番号 | 0995-66-3107 |
出典
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