【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

能美創生応援税制事業

SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標12 つくる責任 つかう責任 SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

能美市は「暮らしやすさを日本一、実感できるまち」を目指し、DXを活用した仕組みづくりで社会課題の解決を図っています。人口動態に関しては、2020年1月1日時点の総人口は50,267人(外国人含む)、日本人のみでは48,824人であり、2018年をピークに減少に転じています。

出生数・死亡数等の主な数値・将来推計は次のとおりです。出生数は2015年の429人から2018年には347人へと約80人減少しています。死亡数は2009年以降400人を超え、2014年以降は出生数を上回り大幅な自然減が続いています。国の推計では2040年に47,319人まで減少する見込みで、2060年には年少人口比率が16%(2015年)→12%、老年人口比率が24%(2015年)→33%と高齢化が進む予測です。

これらに伴う影響として、市税収入の減少や社会保障費の増大、公共施設・行政サービスの維持困難、空き家・空き地の増加、小中学校の規模縮小・統廃合の可能性、労働力(生産年齢人口)の減少による地域経済縮小、伝統産業や第一次産業の担い手不足、移動弱者の増加による生活利便性低下などが想定されています。

具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

  • しごとづくり(稼ぐ地域づくり・安心して働ける環境の創出)
    • 多様な働き方・創業支援やワークライフバランスに配慮した雇用創出の支援を行います。
    • 本社機能移転を含む戦略的な企業誘致・定着支援と助成制度の活用を推進します。
    • JAIST・大学・高校等と連携した産学官連携(企業訪問、インターン、マッチングイベント等)による市内就業機会の創出を図ります。
    • 農林業、第二次産業、第三次産業、伝統産業(九谷焼)および事業承継支援等幅広い産業支援を行います。
    • DX・GXの推進(人材育成、デジタル技術導入、再エネ・省エネ等)、キャッシュレス決済の導入支援を進めます。
  • ひとつなぎ(能美ファンと新しい人の流れの創造・移住定住促進)
    • WEBサイト・SNS等による「能美暮らし」情報発信の強化と、北陸新幹線全線開業等を見据えた広域連携による知名度向上を図ります。
    • 観光アクションプランの実施、九谷焼美術館や交流拠点の整備、デジタル技術を活用した周遊促進やプロモーション強化により交流人口・関係人口を拡大します。
    • 観光プラットフォームや観光人材・組織の強化、ふるさと納税返礼品の充実による能美ファン獲得を進めます。
    • 移住体験施設運営や伴走型ワンストップ支援、企業連携による移住促進の取組を行います。
  • ひとづくり(結婚・出産・子育ての望みが叶う暮らしの実現)
    • 婚活イベント等による出会い創出支援、妊産婦・乳幼児への医療・健診支援、不妊治療費助成等を実施します。
    • 保健師・助産師等による相談体制の充実、産後ケアや応援ヘルパー派遣、子育てアプリ導入など子育てDXに資する支援を行います。
    • 母子保健と児童福祉の一体的相談支援拠点の整備、未就学児・小中学校の教育環境充実、放課後等の支援やグローバル教育・キャリア教育の推進を進めます。
  • くらしみがき(いきいきと暮らし続けられる地域づくり)
    • 高齢者の健康増進・介護予防、ボランティアセンターや包括的相談支援の整備、医療機関と連携した地域福祉・医療のDX推進を図ります。
    • 車がなくても暮らせる生活支援サービスの創出(公民館を拠点とした支援)、地域経済活性化のための購買促進施策やデジタル地域通貨の導入を進めます。
    • 市立病院等を中心に医療環境の充実と感染症対策強化、医療機関のDX支援を実施します。
    • 地域共生・環境保全として多世代交流の場整備やカーボンニュートラルに向けた施策を推進します。
  • まちづくり(安全に安心して暮らし続けられる地域の形成)
    • 住宅の耐震診断・耐震改修支援、上下水道等インフラの耐震化、避難拠点の非常電源・通信整備など災害に強い基盤づくりを行います。
    • 防災リーダー育成や避難計画作成支援、デジタルハザードマップ活用など地域防災力の強化を進めます。
    • デジタルを活用した防犯・見守りシステム導入、人中心のみちづくり、公園整備やサードプレイス形成等による暮らしの質向上に取り組みます。
    • 住宅供給(新宅地造成)、空き家利活用支援、既存公共交通維持や新しい交通システム検討・導入など移住定住を支える施策を実施します。
  • 事業全体の実施期間は2020年4月1日から2027年3月31日までで、寄附の金額の目安は累計180,000千円(2020年度〜2026年度)です。評価は毎年10月頃に能美創生総合戦略有識者会議で検証を行い、検証結果は速やかに公式ウェブサイトで公表します。

数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2026年度) 対応する基本目標
15歳以上就業者のうち市内在住かつ市内で働いている従業者数 12,359人 12,600人 基本目標1(しごとづくり)
社会動態の増減(累計) 200人 673人 基本目標1(しごとづくり)
観光施設・イベント等入込客数 2,225千人(2018年度) 2,400千人 基本目標2(ひとつなぎ)
合計特殊出生率 1.604 1.77 基本目標3(ひとづくり)
健康寿命の延伸(現状の平均寿命) 男性80.31、女性84.78(現状) 平均寿命の増を上回る健康寿命の増 基本目標4(くらしみがき)
Well‑Being 指標「公共空間」に対する主観評価(偏差値) 45.64(2023年) 52.80 基本目標4(くらしみがき)
Well‑Being 指標「事故・犯罪」に対する主観評価(偏差値) 48.74(2023年) 55.00 基本目標5(まちづくり)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 能美創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 石川県能美市(石川県)
担当部署 市長室広報広聴課
電話番号 0761-58-2208
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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