つくばSTEAMコンパス事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
つくば市は研究学園都市として150を超える研究機関が集積していますが、市民の半数以上が「科学のまち」である恩恵を実感していないという課題があります。人口は2024年に258,840人で推移しており、少子高齢化の進行が見込まれています(2040年の推計総人口260,559人、2050年の老年人口77,901人など)。こうした背景のもとで、次世代の科学的素養を高める教育施策の強化が求められています。
2. 具体的な施策(取組内容)
- 研究学園都市の研究者と連携し、体験型・探究型の学習機会を提供します。
- 科学技術に触れる授業を通じて、主体的に学ぶ力(探究力・問題解決力)を育成します。
- 保護者が子どもの成長を実感できる学習の場を作ります。
- 令和4年度は一部の小中学校でモデル授業を実施し、令和5年度以降は希望する学校で広く実施できるよう体制強化と予算確保を進めます。
- 「つくばSTEAMコンパス」としてポータルサイトを運営し、事業の情報発信と支援企業の紹介を行います(支援企業のサイト掲載が可能)。
- 事業運営・問い合わせ窓口:つくば市役所 持続可能都市戦略室(電話:029-883-1111、メール:sdgs2030@city.tsukuba.lg.jp)。
3. 数値目標・KPI(本事業に関連する指標)
本事業は「未来をつくる人が育つまち」「市民のために科学技術をいかすまち」の取組と整合しています。下表は教育・科学体験に関連する主要なKPIです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(計画期日) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 学習者用端末を週3回以上活用している児童(6学年)の割合 | 75.0% | 100.0% | 基本目標3に連動 |
| 学習者用端末を週3回以上活用している生徒(9学年)の割合 | 73.0% | 100.0% | 基本目標3に連動 |
| つくばちびっ子博士来場者数(年) | 40,795人/年 | 43,650人/年 | 科学体験の来場者数指標 |
| 「あなたの考えや意見が大事にされている」と感じる児童生徒の割合 | 77.0% | 85.0% | 学びの充実度に関する指標 |
| 「地域や社会をよくするために何かしてみたい」と思う児童生徒の割合 | 81.0% | 85.0% | 主体性・社会参画意識の向上を測定 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期つくば市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
テーマタグ
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お問い合わせ先
| 自治体 | 茨城県つくば市(茨城県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策イノベーション部企画経営課 |
| 電話番号 | 029-883-1297 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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