播磨町まち・ひと・しごと創生事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
播磨町は平成12年(2000年)に人口33,766人をピークとし、令和2年(2020年)は33,604人とほぼピーク水準を維持しています。将来推計では令和22年(2040年)に30,478人、令和42年(2060年)に26,509人と減少が見込まれます。
年齢構成の変化では、昭和60年(1985年)は年少人口26.6%、生産年齢人口66.9%、老年人口6.5%であったのに対し、令和2年(2020年)は年少人口14.4%、生産年齢人口58.1%、老年人口27.5%となっており、少子高齢化が進行しています。
自然動態は平成11年(1999年)に自然増146人であったものの、その後減少し令和2年(2020年)は自然減▲92人となっています。合計特殊出生率は平成17年(2005年)に1.07まで低下した後回復し、平成27年(2015年)は1.66となっています。社会動態では平成21年(2009年)まで転出傾向が続いたものの、平成22~24年の宅地開発等により社会増となり、令和2年は社会増284人となっています。
地域の担い手不足(地域役員等)、今後の町の行財政への影響、商業・医療等サービス施設の維持困難、学校施設の統廃合などの課題が想定され、コミュニティの活性化と行政と地域の協働強化が求められています。本事業は次の4つの基本目標を掲げ、持続可能なまちづくりを目指します:①結婚・出産・子育ての希望をかなえる環境、②安全・安心に暮らせるまち、③資源を活かした産業振興でしごとを創る、④魅力を伝え交流・移住・定住の流れを創る。
具体的な施策(取組内容)
ア 結婚・出産・子育ての希望をかなえる環境を創る事業
- 子ども窓口で必要な子育て支援施策の情報提供を行います。
- ファミリーサポートセンター等、地域の人材を活用して子育て世代を支援します。
- 学校運営協議会を設置し、地域連携・協力で子どもの学びを推進します。
- 幼稚園のこども園化等により特色ある教育のさらなる充実を図ります。
イ 安全・安心に暮らせる「まち」を創る事業
- 防犯灯や防犯カメラ設置の費用補助を行います。
- 防犯パトロールや認知症サポーター等の見守り活動への支援を行います。
- 生涯にわたり運動やスポーツに親しめる機会や場の提供を進めます。
ウ 資源を活かした産業の振興で「しごと」を創る事業
- 企業誘致や創業支援を進め、働く場の拡大を図ります。
- 地域ブランドの開発や販売機会の提供を支援します。
- 町内企業や事業者の新しい技術等の導入を支援します。
エ 魅力を伝え、「ひと」の交流・移住・定住の流れを創る事業
- 「播磨町ふるさとPR大使」による町の魅力発信を行います。
- 自治会等団体活動の運営に関する助言および地域活動の支援を行います。
- 学校教育等を通じて地域への愛着と誇りを育む取組を進めます。
運営・評価・資金等
寄附金の目安は60,000千円(2021年度~2025年度累計)です。事業の実施期間は地域再生計画の認定日から2026年3月31日までです。毎年度3月頃に外部有識者で構成する推進会議において効果検証(PDCA)を行い、検証結果は公式WEBサイトで公表します。
数値目標・KPI(本事業に関連する指標)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 年少人口(0~14歳人口)の割合 | 14.5% | 14.5% | 基本目標1 |
| 今後も播磨町で子育てをしたいと思う人の割合 | 98.1% | 98.3% | 基本目標1 |
| 住み続けたい住民の割合 | 87.5% | 88.0% | 基本目標2 |
| 町内総生産額 | 148,270百 | 140,000百万 | 基本目標3 |
| 人口の社会増(人数) | 26人 | 20人 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 播磨町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 兵庫県播磨町(兵庫県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課 |
| 電話番号 | 079-435-0356 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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