新ガーデンデザインプロジェクト推進事業
事業の詳細
1. この事業の背景
恵庭市は「花・水・緑」をコンセプトにまちづくりを進めており、都市緑化や景観整備を起点とした交流人口拡大や経済波及を目指しています。立地面では新千歳空港と札幌市の中間に位置し交通利便性に優れる一方で、人口構造は少子高齢化が進行しています。
- 総人口:70,387人(2023年、住民基本台帳)
- 将来推計人口(目安):2050年 59,483人
- 年少人口(0–14歳):8,375人(2023年、2019年は8,930人で減少)
- 老年人口(65歳以上):20,099人(2023年、2019年は19,169人で増加)
- 出生数:364人(2023年、2019年は426人で減少)
- 死亡数:877人(2023年、2019年は737人で増加)
- 自然増減:▲513人(2023年、自然減)
- 社会動態(転入超過による増加):社会増 682人(2023年)※転入が転出を上回る状況
- 都市緑化フェア等の開催を契機に、花や緑を活用した観光・交流の振興を重点に掲げています。
2. 具体的な施策
新ガーデンデザインプロジェクトに関連する取り組みとして、まちの景観強化・公園整備・花拠点の活用等を通じて交流・滞在・雇用の創出を図ります。主な施策は以下のとおりです。
- 花の拠点(はなふる)・センターハウスの活用による拠点整備と来訪者受入体制の強化
- 居心地の良い歩行者空間や公園機能の拡大整備、景観・緑化による回遊性の向上
- 公共施設の統廃合・複合化による管理コスト低減と公共機能の高度化(広域連携・官民協働による多世代交流促進)
- 公園緑地や歩行者空間の整備による安全で快適なまちづくり
- 環境配慮型施設整備の推進(CO₂削減に配慮した施設整備)
- 都市緑化フェアの成果を活かした交流施策・観光振興による経済波及効果の創出
- 事業評価:毎年度7月に外部有識者による効果検証を実施し、検証結果をもとに方針見直しと市公式WEBでの公表を行います
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定寄附(目安) | 200,000 千円(2025〜2028年度累計) |
| 事業実施期間 | 2025年4月1日〜2029年3月31日 |
| 評価手法(PDCA) | 毎年外部有識者による効果検証(7月)、結果を公表して方針を見直し |
3. 数値目標・KPI
ガーデンデザイン関連の施策は、観光・交流の増加や居住魅力の向上を通じて基本目標の達成を目指します。主なKPIは以下のとおりです。
| KPI指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(R10年度等) |
|---|---|---|
| 観光入込客数(来訪者数) | 約1.67百万人(167万人) | 167万人(維持・増加を目指す) |
| 総人口(短期現状) | 70,387人(2023年) | 将来推計に基づき施策での下支え(目標:将来の人口減少に対応) |
| 年少人口 / 老年人口(指標値) | 年少 8,375人 / 老年 20,099人(2023年) | 子育て支援等で年少人口の維持・増加を図る(基本目標4に連動) |
| 出生数・死亡数(自然増減) | 出生 364人 / 死亡 877人 → 自然減 ▲513人(2023年) | 自然減の縮小と社会増(転入促進)による人口維持 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 恵庭市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道恵庭市(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画振興部企画課 |
| 電話番号 | 0123-33-3131 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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