北海道恵庭市の企業版ふるさと納税
北海道北海道恵庭市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
恵庭市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(3,664文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
恵庭市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道恵庭市
3 地域再生計画の区域
北海道恵庭市の全域
4 地域再生計画の目標
【地域の現状及び課題】
当市は、水と緑豊かな石狩平野の平坦な地形の中、「空の玄関・新千歳空港」
と「道都・ 札幌市」の中間に位置し、国道 36 号や JR4 駅を有するなど、優れ
た立地環境を背景に田園都市として発展を続けてきた。こうした地理的優位性を
活かすとともに、恵庭市総合戦略において、 目指すべき将来の方向性を定め、各
種施策に取り組んだことで、人口は僅かながらも増加傾向にある。
本市の人口は住民基本台帳によると 2019 年の 70,009 人から 2023 年に 70,387
人となり、10 年以上微増となっている一方、国立社会保障・人口問題研究所によ
ると、2050 年には総人口が 59,483 人となる見込みである。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14 歳)は 2019 年の 8,930 人
から 2023 年には 8,375 人と減少している一方、老年人口(65 歳以上)は 2019 年
の 19,169 人から 2023 年には 20,099 人と増加しており、少子高齢化がさらに進
むことが想定されている。生産年齢人口(15~64 歳)は 2019 年の 41,910 人から
2023 年は 41,913 人と横ばいで推移している。
自然動態をみると、出生数は 2019 年の 426 人から減少し、2023 年には 364 人
となっている。その一方で、死亡数は 2019 年の 737 人から 2023 年には 877 人と
増加しており、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は 2023 年▲513 人
(自然減)となっている。
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社会動態をみると、2019 年は転入者(3,650 人)が転出者(3,146 人)を上回
る社会増(504 人)であり、2023 年は転入者(3,703 人)が転出者(3,021 人)を
上回る 682 人の社会増となっている。
このことから、「ひと」の現状分析としては、転入者による社会増によって若
者の流出や出生率の低さをカバーしているということが推測される。このため、
今後も住みよいまちという強みを伸ばすため、宅地供給により転入者増、対して
若者定着や低出生率という弱みを克服する施策展開を行う必要がある。
「しごと」の分析としては、生産年齢人口の減少による域内経済の縮小を阻む
ため、 高齢者や女性、外国人材等の活躍できる場やその方策を創造することが必
要である。
「まち」の分析としては、恵庭の自然、景観など「花・水・緑」をコンセプト
に、令和4年の全国都市緑化フェア開催を起爆剤として、交流人口増加を目指し、
雇用に繋がるような経済波及効果を高める必要がある。
【基本目標】
こうした「ひと」「しごと」「まち」にかかわる観点やデジタル化をはじめと
した新たな社会変化にも機動的に対応していくため、現状分析を踏まえ、次の4
つの基本目標を定め、達成に向けて取り組む。
・基本目標1 人がつながり人口減少に負けない魅力あるまちづくり
・基本目標2 安全安心に住み続けたくなるまちづくり
・基本目標3 恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくり
・基本目標4 希望を持って子育てしたくなるまちづくり
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (R10年度)
る事業 の基本目標
ア,イ,将来人口推計からの人口 1.0001.000基本目標1,2
2
ウ,エ 比率 ,3,4
ア,イ, 基本目標1,2
純移動数 412人計+1人以上
ウ,エ ,3,4
イ,ウ 観光入込客数 167万人167万人以基本目標2,3
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
恵庭市まち・ひと・しごと創生推進計画事業
ア 「人がつながり人口減少に負けない魅力あるまちづくり」事業
イ 「安全安心に住み続けたくなるまちづくり」事業
ウ 「恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくり」事業
エ 「希望を持って子育てしたくなるまちづくり」事業
② 事業の内容
ア 「人がつながり人口減少に負けない魅力あるまちづくり」事業
公共施設の統廃合や複合化を実施し管理コストの低減を図る一方、公
共機能を高度化させるため、広域化や官民協働を行い、多世代交流や多
文化共生、駅周辺の賑わいづくりを図る。
《具体的な事業》
・地域拠点施設の整備
・居心地の良い歩行者空間や公園機能の拡大整備 等
イ 「安全安心に住み続けたくなるまちづくり」事業
防災環境が充実し、誰もが健康で生きがいのある生活が送れ、生活利
便性が高く、住み続けたくなるまちづくりを進める。
《具体的な事業》
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・新たな住環境の整備(住宅団地の開発)
・スポーツ施設や公園緑地、歩行者空間の整備 等
ウ 「恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくり」事業
恵庭の観光や産業、エネルギー、高等教育機関という地域資源を活用
するとともに、環境にも配慮した魅力あるまちづくりを進める。
《具体的な事業》
・花の拠点(はなふる)・センターハウスの活用
・工業団地の開発
・環境配慮型施設整備の推進による CO₂削減 等
エ 「希望を持って子育てしたくなるまちづくり」事業
子どもの成長段階や保護者のライフステージに応じた切れ目のない支
援を実施し、また教育環境の充実・学力向上により、希望をもって恵庭
で子育てしたくなるまちづくりを進める。
《具体的な施策・事業》
・保育士確保対策
・子どもの預かり場所の確保・充実
・学力・体力向上施策の推進 等
※なお、詳細は第3期恵庭市総合戦略ガーデンシティプラン~文化・田園未
来都市を目指して~のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
200,000 千円(2025 年度~2028 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度7月頃、外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取り組
み方針を検討する。検証後速やかに恵庭市公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2029 年3月 31 日まで
6 計画期間
4
2025 年4月1日から 2029 年3月 31 日まで
5
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
恵庭市は石狩平野の平坦地に位置し、「空の玄関・新千歳空港」と「道都・札幌市」の中間にあります。国道36号やJRの4駅を有するなど優れた交通利便性を背景に、田園都市として発展してきました。自然や景観を「花・水・緑」をコンセプトとし、観光や産業、エネルギー・高等教育機関などを地域資源として活用しています。
| 項目 | 数値(年次) |
|---|---|
| 総人口(住民基本台帳) | 2019年:70,009人 → 2023年:70,387人 |
| 将来推計(国立社会保障・人口問題研究所) | 2050年推計:59,483人 |
| 年齢別人口(年少) | 0~14歳:2019年 8,930人 → 2023年 8,375人(減少) |
| 年齢別人口(生産年齢) | 15~64歳:2019年 41,910人 → 2023年 41,913人(横ばい) |
| 年齢別人口(老年) | 65歳以上:2019年 19,169人 → 2023年 20,099人(増加) |
| 自然動態(出生数) | 2019年 426人 → 2023年 364人(減少) |
| 自然動態(死亡数) | 2019年 737人 → 2023年 877人(増加) |
| 自然増減(2023年) | ▲513人(自然減) |
| 社会動態(転入・転出・社会増) | 2019年:転入3,650人・転出3,146人(社会増504人)/2023年:転入3,703人・転出3,021人(社会増682人) |
2. 地域の課題
恵庭市が直面する主な課題は以下のとおりです。
- 少子高齢化の進行(年少人口の減少、老年人口の増加)により自然減が進んでいること。
- 出生数の減少と死亡数の増加に伴う自然減(2023年は▲513人)への対応が必要であること。
- 生産年齢人口の縮小が経済規模の縮小につながる懸念があり、高齢者・女性・外国人材などの活躍機会の創出が必要であること。
- 若者の定着や出生率向上のための施策が求められていること。住宅供給や子育て支援の強化が必要であること。
- 地域資源(自然・景観・花・水・緑、観光、産業、エネルギー、教育機関)を活用した交流人口・経済波及効果の拡大が課題であること。
- 公共施設の管理コスト低減や機能高度化を図るための統廃合・複合化と、広域連携・官民協働の推進が必要であること。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
基本目標は「ひと」「しごと」「まち」に関する4つを設定しています。主要なKPIと現状値・目標値は以下のとおりです。
- 基本目標1:人がつながり人口減少に負けない魅力あるまちづくり
- 基本目標2:安全安心に住み続けたくなるまちづくり
- 基本目標3:恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくり
- 基本目標4:希望を持って子育てしたくなるまちづくり
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(R10年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 純移動数(社会増) | 412人(計) | 計+1人以上 | 基本目標1、2、3、4 |
| 観光入込客数 | 167万人 | 167万人以上 | 基本目標2、3 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
計画の実施にあたり認定された事業と概要は以下のとおりです。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 恵庭市まち・ひと・しごと創生推進計画事業(A2007) | 総合(まち・ひと・しごと) | 以下の4分野で施策を展開します。ア「人がつながり人口減少に負けない魅力あるまちづくり」では公共施設の統廃合・複合化、広域連携・官民協働による多世代交流や多文化共生、駅周辺の賑わいづくり(地域拠点施設整備、歩行者空間・公園機能の拡大等)。イ「安全安心に住み続けたくなるまちづくり」では新たな住環境整備やスポーツ施設・公園緑地の整備等。ウ「恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくり」では花の拠点(はなふる)・センターハウス活用、工業団地開発、環境配慮型施設整備によるCO₂削減等。エ「希望を持って子育てしたくなるまちづくり」では保育士確保対策、預かり場所の確保・充実、学力・体力向上施策等を実施します。 |
| 新ガーデンデザインプロジェクト推進事業 | まちづくり・観光振興 | 概要の詳細は記載がありません。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画振興部企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0123-33-3131 |
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