日本遺産「里沼」と名勝「躑躅ヶ岡」を中心とした持続可能なまちづくりプロジェクト
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
本事業は、日本遺産「里沼」や名勝「躑躅ヶ岡」のブランドを活かして産業振興を図り、新たな雇用と市外からの人の流れを生むことで「しごと」と「ひと」の好循環をつくり、持続可能なまちの活性化を目指します。人口構造や出生・移動の状況から、早急な対策が求められています。
- 総人口の推移:2005年の79,454人をピークに減少し、2022年4月時点で74,652人です。国の推計では2040年に約60,000人(2015年比で約78%)と予測されています。
- 年齢構成(2022年4月):生産年齢人口(15〜64歳)44,240人、年少人口(0〜14歳)8,163人、老年人口(65歳以上)22,249人です。生産年齢人口と年少人口は長期的に減少傾向です。
- 自然減:2006年は死亡744人・出生666人で自然減78人、2021年は死亡868人・出生398人で自然減470人と自然減が拡大しています。
- 合計特殊出生率:2010〜2018年の間で1.49〜1.24の推移で低迷しており、表上の現状値は1.13、目標値は1.60です。
- 社会増減(移動):2021年は転入2,396人・転出2,327人で社会増69人となりましたが、年代別では10代の流出が続き、20代では男女で異なる動き(男性は流入、女性は流出)が見られ、若い女性の流出防止が課題です。
- 地域コミュニティや生活関連サービスの縮小など、少子高齢化と人口減少による影響が懸念されています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
日本遺産「里沼」や名勝「躑躅ヶ岡」を核とした施策は、産業振興を軸に観光・移住促進・子育て支援・安心安全のまちづくりまで多面的に実施します。
| 施策分類 | 主な取組 |
|---|---|
| 産業振興(豊かな地域・安心して働ける環境) | 新規団地の造成・拡張、技術とブランド力をもった商店経営支援、若年層の定着・循環促進のための情報提供、農業生産基盤の整備等を実施します。 |
| 観光振興・交流(つながりの創出) | 公民連携による日本遺産「里沼」や名勝「躑躅ヶ岡」を生かした事業展開、移住・定住促進のための魅力発信と受け入れ体制整備、市政情報の提供・共有を行います。 |
| 結婚・出産・子育て支援 | 婚活事業の推進、地域における子育て支援の充実、妊娠・出産・子育て期の切れ目のない支援の充実を図ります。 |
| 人が集う魅力づくり・安心安全の強化 | 国土強靭化計画の推進、道路・交通安全施設の整備、芸術・歴史文化(日本遺産含む)やスポーツの振興、日本遺産の活用、様々な取組による新たな財源の確保を進めます。 |
| 資金目安 | 寄附の金額の目安:300,000千円(2022年度〜2025年度累計)です。 |
| 事業評価・実施期間 | 毎年9月に外部有識者による検証を行い、PDCAで改善します。事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。 |
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
計画上で設定されている主要な指標(重要業績評価指標)は以下のとおりです。これらの達成により本事業の効果検証を行います。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年目標等) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 就職率 | 5.3% | 9.0% | 基本目標1 |
| 社会増減数(純移動数) | 70人 | △22人(目標) | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.13 | 1.60 | 基本目標3 |
| 婚姻数 | 255件 | 360件 | 基本目標3 |
| 住みよさランキング | 299位 | 200位以内 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 館林市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 群馬県館林市(群馬県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策企画部企画課政策推進係 |
| 電話番号 | 0276-47-5102 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
群馬県館林市の企業版ふるさと納税について
群馬県群馬県館林市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。