里山再生事業~里山資源を活用したひとづくり~
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
里山再生事業は、里山林の荒廃や人材不足、子どもたちの自然体験の減少といった課題に対応するために実施します。以下に地域の現状と関連する数値を整理します。
- 里山の課題:生活様式の変化や森林整備の担い手不足により里山林の荒廃が進行し、有害鳥獣による農作物被害や森林の公益的機能の発揮の低下が生じています。
- 人口動態(主要年次)
- 総人口:2015年 55,384人 → 2020年 56,689人。推計では2030年 57,093人、2050年 53,983人。
- 年齢区分(2015年→2020年):
- 年少人口:8,511人 → 8,277人
- 生産年齢人口:33,964人 → 32,868人
- 老年人口:12,349人 → 12,916人(増加)
- 出生・死亡(直近年)
- 出生数:2016年度ピーク547人 → 2023年度 421人
- 死亡数:2023年度 553人、自然増減は自然減で132人(死亡が出生を上回る)
- 社会動態(2023年度):転入者 2,844人、転出者 2,553人、社会増 291人
- 人材・教育の課題:若者の流出や地域産業を支える担い手不足が懸念され、子どもたちの自然体験機会の減少により自然への愛着や知識が低下しています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
里山資源を活用して「里山再生」と「ひとづくり」を循環させるため、次の主要な取組を実施します。事業は「里山活用事業」として位置づけられています。
| 取組名 | 内容 |
|---|---|
| 森のようちえん | 参加者を募るイベント型で実施し、遊具など人工的な設備がない里山の中で子どもたちが自由に遊ぶ機会を提供します。自由な発想で里山を使うことで自然への気づきや愛着を育みます。 |
| アベマキを活用した学校机プロジェクト | 市内の小学校と連携し、市内森林に自生するアベマキの材を小学校の学習机の天板に活用します。里山資源の利活用と子どもたちの里山への関心醸成を図ります。 |
実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までで、事業は「人の流れをつくる」分野の取組として展開します。寄附の目安額(基金目標)は累計1,000,000千円(2025~2029年度)です。
数値目標・KPI
本事業に関連して設定されている主要な指標(重要業績評価指標)を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 地域や社会をよくするために何かしてみたいと思う児童生徒の割合(小学生) | 76% | 85.0% |
| 地域や社会をよくするために何かしてみたいと思う児童生徒の割合(中学生) | 71% | 85.0% |
| 市HPアクセスユーザー数(市外年間) | 346,464(年間) | 430,000(年間) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 美濃加茂市未来と流れを支える地域再生計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 岐阜県美濃加茂市(岐阜県) |
|---|---|
| 担当部署 | 経営企画部企画課 |
| 電話番号 | 0574-25-2111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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