玉川村まち・ひと・しごと創生総合戦略事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
玉川村は人口が長期的に減少しています。最多の平成12年の7,680人をピークに減少し、令和6年の住民基本台帳では6,134人となっています。将来推計では令和22年で約4,600人、令和42年で約3,000人にまで減少する見込みとされています。
出生・死亡の動向では、出生数は平成27年の51人をピークに減少し、令和6年に30人となっています。一方で死亡数は令和4年に107人となり、自然増減は▲74人(自然減)となっています。社会動態では平成27年に転入234人・転出222人で社会増(+12人)でしたが、その後雇用機会の減少等により転出が増加し、令和5年には社会減(▲48人)となっています。
人口減少は労働力人口の減少、消費市場の縮小、住民サービス(小売・医療・福祉等)の衰退、公共交通の採算悪化、地域コミュニティや消防団員の減少、学校の統廃合など多面的な影響を及ぼす懸念があります。また、高齢化と社会保障費増大により財政負担も深刻化する見通しです。
具体的な施策(取組内容)
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ア ~新たな人の流れをつくる~ 選ばれる村づくりプロジェクト事業
- UIJターンの推進・誘導
- 居住環境の確保・整備
- 観光資源の確立とPR強化
- 観光産業支援
- 空港周辺と東西観光交流拠点の創出
- 多様な人々の「関わり」の創出 等
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イ ~仕事と支える人材をつくる~ 元気な産業応援プロジェクト事業
- 農業経営の強化支援
- 魅力ある農業の構築
- 地場産業の育成・支援
- 起業・創業支援事業
- 企業誘致の推進
- 民間事業者や地方創生を担う組織との協働
- 地方創生担い手育成支援、地域資源の魅力発信 等
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ウ ~誰もが幸せを感じられる~ 共に生きる村づくりプロジェクト事業
- 出会いの場づくり
- 安心して出産し、子育てできる環境づくり
- 特色ある教育の推進・教育環境の整備
- 学校と地域の連携
- 高齢者・障がい者・外国人などの社会参加しやすい環境整備・拡充
- 男女が共に活躍できる社会づくり 等
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エ ~魅力的な地域をつくる~ 元気な村づくりプロジェクト事業
- 防災減災の環境づくり
- 地域コミュニティ力の強化
- 産・学・官・民連携の推進
- 地域スポーツ資源への支援
- みんなに優しい生活環境づくり
- 効率的な行政運営、広報・広聴活動の充実、広域連携の推進 等
数値目標・KPI
事業で設定されている主要なKPI(現状値→目標値)を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和11年度) |
|---|---|---|
| 社会増減 | ▲40人 | ±0人 |
| 玉川村に関係する人口(交流・関係人口等) | — | 1,500人 |
| 玉川村における交流人口 | — | 270,000人 |
| 遊休農地の再生面積 | 86a | 100a |
| 農業生産額 | 353,431千円 | 380,000千円 |
| ECサイト売上額 | 0円 | 1,000,000円 |
| 起業・創業件数 | 1件 | 10件 |
| 年間出産数 | 24人 | 30人 |
| 進学等で村を離れた後に村へ帰って住み続けたい割合 | 43.9% | 60.0% |
| 平均自立期間(要介護2以上)男性 | 79.8歳 | 80.0歳 |
| 平均自立期間(要介護2以上)女性 | 82.3歳 | 84.0歳 |
| 中学生の継続率(進学等での村外流出後も) | 89.0% | 95.0% |
| 高校生世代の継続率(同上) | 87.3% | 95.0% |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 企業版たまかわ創生総合戦略事業 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 福島県玉川村(福島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画政策課 |
| 電話番号 | 0247-57-4628 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
福島県玉川村の企業版ふるさと納税について
福島県福島県玉川村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。