木更津市まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
木更津市では人口動態の変化や少子高齢化が進展しており、今後の地域の持続性確保が課題となっています。主要な現状と課題を整理します。
- 総人口:2005年122,234人 → 2021年135,634人。将来推計では2030年に139,056人をピークに減少へ(2045年135,220人見込み)です。
- 年齢別動向:年少人口(0〜14歳)2013年17,991人→2021年17,262人で減少、老年人口(65歳以上)2012年29,994人→2021年37,928人で増加しています。
- 生産年齢人口(15〜64歳)は2013年82,156人をピークに減少傾向で、2021年は80,444人です。
- 自然動態:出生数は1993年ピークの1,162人から2021年は945人、死亡数は2021年1,486人で自然増減は▲541人の自然減です。
- 社会動態:2021年は転入5,991人・転出5,437人で社会増554人(過去のピーク2009年1,319人から減少)です。
- これらにより、労働力不足、税収の伸び悩み、社会保障費の増大、地域経済の停滞が懸念されています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
第2期「木更津市まち・ひと・しごと創生推進事業」は、4つの柱を据えて実施します。主な取組内容を整理します。
| 事業区分 | 主な取組内容 |
|---|---|
| ア:地域一体となって、未来を担う「木更津っ子」を育む事業 | 結婚・妊娠・出産から子育てにわたる切れ目のない支援、働きながら産み育てやすい環境づくり、特色ある教育環境や地域資源を活かした教育の充実(例:地産地消や農業体験を活かした学校教育)等の推進です。 |
| イ:多様な地域資源の循環による地域経済の活性化事業 | 地産地消や有機農産物の生産促進、産業・創業支援センター「らづ‑Biz」を拠点とした創業・事業者支援、電子地域通貨「アクアコイン」の普及、企業誘致、観光コンテンツの充実等により地域内循環と雇用創出を図ります。 |
| ウ:自然との共生をかなえる、アクアラインを活かした定住・交流促進事業 | 地理的優位性や地域資源を活かした多様なライフスタイル実現のための定住促進、コンパクトなまちづくり、情報発信強化、交流人口・関係人口の創出を行います。 |
| エ:市民力・地域力を高め、持続可能な自立するまちを構築する事業 | 市民・地域主体のまちづくり支援、自然共生・生物多様性の保全、健康・福祉の充実、防災力強化、DX推進等による行政サービス向上と地域の自立化を図ります。 |
その他の運営上のポイントです。
- 寄附の想定額(目安):11,400,000千円(2023年度〜2026年度の累計)です。
- 事業実施期間:2023年4月1日〜2027年3月31日です。
- 評価(PDCA):毎年度5月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定し、公表します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
本事業に関連する主要なKPI(現状値・目標値:2026年度)を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) |
|---|---|---|
| 出生数 | 948人 | 1,000人 |
| 幼年期(0〜4歳)人口 | 98人 | 230人 |
| 市内の小学校1年生の児童数 | 1,194人 | 1,194人 |
| 「らづ‑Biz」の支援を受けて新規創業した件数(累計) | 69件 | 100件 |
| 有効求人倍率 | 1.22倍 | 1.70倍 |
| 人口の社会増(年間) | 721人 | 1,650人 |
| 年間観光客入込客数(大規模集客施設を除く) | 1,022千人 | 1,837千人 |
| 木更津市に愛着や誇りを感じている人の割合 | 78.7% | 90% |
| 災害対策コーディネーター養成講座受講者数 | 261人 | 375人 |
| 認知症サポーター養成講座受講数(累計) | 10,879人 | 3,500人 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期木更津市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 千葉県木更津市(千葉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 市長公室シティプロモーション課 |
| 電話番号 | 0438-38-6165 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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