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産官学による里地・里山再生プロジェクト

SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

那須烏山市の大木須地域では少子高齢化・過疎化が進行しており、里地・里山の資源や耕作地の維持が困難になっています。地域の姿を保ちつつ持続可能な営みをつくるため、産官学連携での再生・ビジネス創出が求められています。

  • 総人口:2005年の31,152人をピークに減少し、2023年は24,223人です。
  • 将来推計:2035年18,758人、2060年9,680人と予測されています。
  • 年齢構成:年少人口(0~14歳)2005年3,855人→2023年2,121人、老年人口(65歳以上)2005年8,115人→2023年9,401人、 生産年齢人口(15~64歳)2005年19,182人→2023年12,701人です。
  • 出生数は減少傾向(2006年210人→2022年87人)、死亡数は約400人前後(2022年432人)で、2022年の自然増減は▲345人です。
  • 合計特殊出生率は1.06(2020年)で、国・県を下回っています。
  • 社会減:人口純移動数は▲140人(2022年)で、空き地・空き家・耕作放棄地の増加が懸念されています。

具体的な施策(取組内容)

産官学が連携して、大木須地域の里地・里山の再生と地域内での事業化・交流人口創出を目指して実施します。

事業名 主な取組内容 期待される効果
雑草と闘う里山プロジェクト 最新の技術・資材を用いた雑草管理の実践を行い、里山環境の維持管理を支援します。 景観・生態系の回復、管理負担の軽減により里山の利活用を促進します。
耕作放棄地の再生(みつばちプロジェクト) 蜜源植物を耕作放棄地で栽培し、耕作地を再生するとともに養蜂事業の基盤を整備します。 耕作放棄地の利活用、里山景観の回復、農地の再生による生業創出を期待します。
みつばちプロジェクト(養蜂・加工) 花粉媒介用蜜蜂の生産販売や蜂蜜の等品化(品質の標準化)を行います。 地域産品としての付加価値向上と販売・雇用機会の創出を図ります。
古民家を拠点にした大木須自然体験村プロジェクト 大学と連携して古民家を拠点に自然体験村の構想・整備を行い、交流人口・関係人口を創出します。 観光・体験型コンテンツの充実、移住・関係人口の増加、地域活動の活性化を目指します。
企業連携・寄附の窓口 企業からの寄附・協働を募り、産官学連携による事業実施を推進します。問い合わせ窓口を設置しています。 事業資金の確保と外部専門性の導入により、持続可能な事業運営を図ります。

窓口:那須烏山市 総合政策課(電話 0287-83-1112、メール sohgohseisaku@city.nasukarasuyama.lg.jp)です。まずは相談を受け付けています。

数値目標・KPI(この事業に関連する指標)

地域再生計画で設定された指標のうち、本事業と関連が深いものを整理しています。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2027年度)
新規就農者数(年間) 4人 5人
観光客入込数(年間) 252,131人 600,000人
人口純移動数(年間) ▲140人 ▲100人以内
創業支援等により新規に創業した件数(年間) 5件 6件

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期那須烏山市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 栃木県那須烏山市(栃木県)
担当部署 総合政策課
電話番号 0287-83-1112

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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