①ショートショートフィルムを活用した地域活性化事業、②子育て支援事業しまいく
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
島田市は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の持続性や子育て環境、若年層の定着・関係人口の創出が重要な課題となっています。映像文化を活用した地域活性化や、切れ目のない子育て支援の仕組み構築が求められています。
- 総人口の推移:1995年の103,490人をピークに減少し、2020年は95,719人となっています。
- 将来推計:2060年の人口推計として60,061人(過去の推計値との比較が示されています)。
- 自然増減:出生数は年間約800人程度から減少、死亡数は年間1,000~1,300人に増加しています。
- 社会動態:年間の転入者数は約2,000~2,200人、転出者数は約2,100~2,400人で、多くの年で転出超過となっています。特に15~29歳の社会的自立期で転出超過が顕著です。
- 年齢構成の変化:生産年齢人口比率は66.5%→55.7%、年少人口比率は23.3%→12.6%、高齢比率は10.2%→31.7%へと変化しています。
- 子育て支援の必要性:出生率・年少人口の低下に対応するため、切れ目のない支援体制と子育て世帯に寄り添うサービスの充実が求められています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
対象事業ごとに、実施内容を整理します。
① ショートショートフィルムを活用した地域活性化事業
- 本市出身の俳優・別所哲也氏が手掛ける短編映画ブランド「ショートショートフィルム」を活用して実施します。
- 目的:映像文化が根差す風土の醸成、クリエイターなど制作を志す人材の輩出、映像をファクターとした関係人口の増加を目指します。
- 主な取組:地域を盛り上げる可能性について考えるシンポジウム、ショートショートフィルム上映会、地元の若者や映像制作を志す人を対象にしたワークショップ等を実施します。
② 子育て支援事業「しまいく+(ぷらす)構築事業」
- コンセプト:子育て世帯に寄り添うオンラインサービス「しまいく+」を構築し、パパ・ママが仕事を続けながら妊娠・出産・子育てに取り組める環境を支援します。
- 主な機能:24時間スマートフォンやパソコンからアクセス可能で、お子様の年齢にあった申請・相談メニューが自動で表示される仕組みを提供します。
- 提供分野:母子保健・子育て応援・保育支援サービスを提供しており、令和6年度からは教育分野(小・中学校)でのサービス提供を開始し、切れ目ない子育て支援の実現をめざします。
- 狙い:子育て世帯の利便性向上と支援の継続性確保により、若年世代の定着促進や出生支援につなげます。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
プロジェクトや関連施策の成果指標として、地域再生計画に掲げられている主要なKPIを抜粋して整理します。
| 指標 | 現状値(計画時点) | 目標値(令和9年度) | 関連事業 |
|---|---|---|---|
| 計画期間中の30代の社会移動人数(暦年) | 51.2人 | 120人 | ショートショートフィルムによる関係人口創出等 |
| 合計特殊出生率 | 1.50 | 1.68 | しまいく+等の子育て支援施策 |
| 年少人口比率(市算出) | 12.6% | 12.0% | しまいく+による切れ目ない支援 |
| 島田市が好きな市民の割合(市民意識調査) | 67.4% | 81.8% | ショートショートフィルム等によるシティプロモーション |
| 地域力ストック指標 | 2.46 | 2.50 | 文化・人材育成施策(映像文化普及等) |
| 島田市の住みごこちがよいと感じる市民の割合 | 84.2% | 90.1% | 子育て支援・生活利便性向上施策 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 島田市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 静岡県島田市(静岡県) |
|---|---|
| 担当部署 | 市長戦略部戦略推進課 |
| 電話番号 | 0547-36-7120 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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