旧六日市医療技術専門学校利活用事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
旧六日市医療技術専門学校の利活用は、人口減少・高齢化が進む吉賀町の地域再生を目的として計画されています。主要な現状・課題を数値で整理します。
- 人口:6,077人(2020年国勢調査)、住民基本台帳では5,860人(2022年)。将来的には2070年に2,626人まで減少する見込み。
- 高齢化率:上昇傾向で40%を超えている。
- 年齢別人口の推移(2000年→2020年):年少人口(0~14歳)1,101人→576人、 生産年齢人口(15~64歳)4,176人→2,778人、 老年人口(65歳以上)2,902人→2,723人。
- 自然増減:2021年に自然減▲86人。社会増減は改善傾向もあるが現状では▲39人。
- これらにより、地域の担い手不足や生活基盤の維持が困難となり、集落の衰退や文化・機能の喪失が懸念されている。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
旧校舎を「まちづくり拠点施設」として利活用し、官民の共創により地域コミュニティの活性化を図ります。主な取組内容を整理します。
| 機能・役割 | 内容 |
|---|---|
| 地域拠点(まちづくり拠点) | 学校施設を地域活動・交流の拠点として開放し、多様な主体の活動の場とする。 |
| 民間企業等との連携 | 民間企業や都市部の関係機関と連携し、サービスを組み合わせた地域サービスを提供する仕組みを構築する。 |
| サテライトオフィス・キャンパス等の導入 | 物流拠点・キャンパス・サテライトオフィスなどを誘致し、二地域居住や企業誘致、教育・研修の場を整備する。 |
| 地域産業・有機関連の活用 | オーガニック(有機)関連の取り組みや6次産業化と連携し、地域産品の付加価値向上や流通の場とする。 |
| 健康・多世代交流の場 | 健康教室や多世代間交流プログラムを実施し、地域の福祉・コミュニティ強化に資する活動を展開する。 |
| 脱炭素・カーボンニュートラルの推進 | 施設運営における省エネ・再生可能エネルギーの導入等を通じ、脱炭素の取組を行う。 |
| 実施体制・問合せ | 吉賀町役場企画課が窓口となり、関係者と連携して運営・効果検証を行います(問い合わせ:電話 0856-77-1437、メール kikaku@town.yoshika.lg.jp)。 |
| 資金目安・実施期間 | 寄附の金額の目安:600,000千円(令和4年度~令和8年度累計)。事業実施期間は地域再生計画の認定日から令和9年3月31日までです。 |
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
旧校舎利活用事業は、町全体のまち・ひと・しごと創生の目標達成に資する取組として位置付けられています。関連する主要なKPIを示します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) |
|---|---|---|
| 就業者数 | 2,406人 | 2,632人 |
| 人口の社会増減 | ▲39人 | +15人/年 |
| 出生数 | 35人 | 90人 |
| 住み続けたいと回答した割合(住民アンケート) | 66.8% | 80% |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 吉賀町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 島根県吉賀町(島根県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課 |
| 電話番号 | 0856-77-1437 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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