来てよし、住んでよしの『あ・な・ば』かなん創生推進事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
本町の総人口は平成17年の17,545人をピークに減少し、令和3年時点で15,076人となっています。将来推計では令和47年に総人口6,510人まで減少する見込みであり、人口減少に歯止めをかけることが喫緊の課題です。
年齢構成では年少人口(14歳以下)が昭和50年の23.4%から平成27年に11.6%に低下、一方で老年人口(65歳以上)は同期間で9.4%から29.3%へ上昇しており、少子高齢化と生産年齢人口の減少(平成2年71.4%→平成27年59.1%)が進行しています。
自然動態では令和2年の出生数が63人、死亡数が177人となり自然増減は▲114人となっています。社会動態では一時的な社会増もある一方、若年層の進学・就職による転出や農業の後継者不足による基幹産業の衰退が続いており、地域の担い手不足やコミュニティの衰退が懸念されています。また、平成29年の台風21号による土砂災害の被害等、防災・減災対策の強化が必要です。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
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ア:安全・安心に住めるまちをつくる事業
- 防犯灯・防犯カメラの設置・更新を実施します。
- 地域版ハザードマップやコミュニティタイムラインの策定支援を行います。
- 医療体制や感染症対策の充実、消費者トラブル対策・啓発を推進します。
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イ:子育てと教育のまちをつくる事業
- 第2子以降の保育料無償化を実施します。
- 給食費補助など経済的負担軽減の施策を行います。
- 学校・家庭・地域連携による教育環境の改善を進めます。
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ウ:みんなが生涯活躍できるまちをつくる事業
- 住民健診の実施や特定健康診査の受診促進を行います。
- バリアフリー化等による障がい者支援・自立支援を推進します。
- 生涯学習の推進や地域活動が取り組みやすい環境整備を進めます。
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エ:快適で賑わいのあるまちをつくる事業
- 移住・定住の促進を図ります。
- 地域産業の振興と地域ブランド力の強化を進めます(道の駅等の活用)。
- 地域公共交通や道路、公共施設、下水道などインフラ整備を計画的に実施します。
- 公民連携による民間活力の導入を促進します。
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オ:自然と歴史に囲まれたまちをつくる事業
- ごみ減量対策や町内美化の推進を行います。
- 地球温暖化対策や再生可能エネルギーの活用など環境負荷低減を推進します。
- 公園・緑地整備、歴史的遺産や景観の保全を進めます。
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カ:一歩先を行くまちをつくる事業
- AI・RPAの導入促進やドローン等の先端技術導入を進め、行政サービスの効率化・電子化を図ります。
- 行政手続のオンライン化や電子納付率向上などデジタル化を推進します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値 | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| ファイアジュニアファイアチャイルドの育成人数 | 135人 | 150人 | 基本目標1(防災・安全) |
| コミュニティタイムラインの作成支援(地区数) | 6地区 | 16地区 | 基本目標1(防災) |
| 知能犯認知件数 | 3件 | 0件 | 基本目標1(防犯) |
| 自身の子育てが地域に支えられていると感じる割合(就学前) | 67.5% | 80.0% | 基本目標2(子育て) |
| 自身の子育てが地域に支えられていると感じる割合(小学生) | 62.1% | 70.0% | 基本目標2 |
| 自身の子育てが地域に支えられていると感じる割合(中学生) | 53.6% | 60.0% | 基本目標2 |
| 学校に行くのが楽しいと思う割合(小学生) | 87.6% | 92.0% | 基本目標2 |
| 学校に行くのが楽しいと思う割合(中学生) | 90.5% | 92.0% | 基本目標2 |
| 学校は相談しやすい雰囲気があると思う保護者の割合(小学校) | 85.7% | 94.0% | 基本目標2 |
| 学校は相談しやすい雰囲気があると思う保護者の割合(中学校) | 92.4% | 94.0% | 基本目標2 |
| 学校給食食材の町内産使用率 | 34.0% | 35.0% | 基本目標2/4(地域産業・教育) |
| 学校給食の残食率 | 11.4% | 10.0% | 基本目標2 |
| 中学校卒業時における英検3級合格率 | 37.3% | 50.0% | 基本目標2 |
| 健康な高齢者の割合(65歳以上のうち要介護2~5を除いた割合)男性 | 92.8% | 93.5% | 基本目標3 |
| 健康な高齢者の割合(65歳以上のうち要介護2~5を除いた割合)女性 | 87.7% | 88.7% | 基本目標3 |
| 高齢者人口に占める要支援・要介護認定者の割合 | 18.6% | 21.0%以内 | 基本目標3 |
| 特定健康診査受診率 | 41.8% | 65.0% | 基本目標3 |
| 図書館の利用者数 | 21,294人 | 23,400人 | 基本目標3 |
| 20・30代の転入者数 | 266人 | 300人 | 基本目標4(移住定住) |
| 道の駅かなんの販売額 | 2.8億円 | 3.3億円 | 基本目標4(地域産業) |
| ふるさと納税による地域経済貢献額 | 145万円 | 230万円 | 基本目標4 |
| 農業産出額 | 8.3億円 | 9.0億円 | 基本目標4/5 |
| コミュニティバス等の利用者数 | 46,585人 | 60,000人 | 基本目標4(交通・公共交通) |
| 休日(14時)の滞在人口 | 12,042人 | 12,800人 | 基本目標4(賑わい) |
| 道の駅かなんの利用者数 | 22万人 | 26万人 | 基本目標4 |
| Twitterのフォロワー数 | - | 1,000人 | 基本目標5(情報発信) |
| 1人1日当たりごみ総排出量 | 953g | 925g | 基本目標5(環境) |
| 公金収納手続きにおける電子納付率 | 55.8% | 65.0% | 基本目標6(電子化) |
| 行政手続のオンライン化率 | (記載なし) | 50.0% | 基本目標6 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 来てよし、住んでよしの『あ・な・ば』かなん創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 大阪府河南町(大阪府) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策部秘書企画課 |
| 電話番号 | 0721-93-2500 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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