聖籠町まち・ひと・しごと創生総合戦略事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
本町の人口は2020年国勢調査で14,259人ですが、推計では2050年に12,479人(2020年比87.5%)、2070年に10,616人(74.4%)まで減少すると見込まれています。少子高齢化が進行しており、年少人口(0~14歳)は1990年の2,500人から2020年には2,078人に減少、老年人口(65歳以上)は1990年の1,734人から2020年には3,725人へ増加しています。
生産年齢人口(15~64歳)は2010年の8,666人をピークに減少し、2020年は8,456人です。出生数は直近10年で概ね120~160人台で推移していましたが、2023年は93人に減少しました。死亡数は直近で約150人前後、2023年は145人で、2023年の自然増減は▲52人(自然減)となっています。
社会動態では2023年に転入601人、転出599人で社会増は2人となっています。人口減少・少子高齢化は地域経済や行政サービス、税収などに影響を及ぼすため、結婚・出産・子育て支援や産業活性化、住みよい環境の確保を通じて自然動態及び社会動態の改善を図る必要があります。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
第3期聖籠町まち・ひと・しごと創生総合戦略事業では、地域資源の活用、子育て支援、まちづくりの3分野で具体的施策を実施します。主な取組を整理します。
- ア 地域資源を活かした魅力ある産業を形成する事業
- ふるさと納税を活用した地場産品の魅力発信
- マリンレジャー・マリンスポーツを通じた地域振興(例:町長杯サーフィン大会の開催)
- 新潟東港工業地帯における立地企業の設備投資や未操業地への進出促進
- 地域の支援機関と連携した創業促進
- イ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
- ライフデザイン・婚活支援事業の推進
- こどもに関する総合的相談支援
- 健やか子育て誕生祝金・健やか子育て支援金の支給
- 保育ニーズに対応した就学前児童の受け入れ環境整備
- 子ども医療費助成(通院・入院の費用を年齢条件により全額助成)
- ウ 住み続けたいまちをかたちづくる事業
- 生きがい・健康づくりの推進
- 地域交通の維持・確保(循環バスの運行等)
- 地域防災体制の強化
- デジタル行政サービスの導入による利便性向上
- 民間活力による宅地造成の促進
寄附募集の主な事業(例): 聖籠町長杯サーフィン大会運営事業(事業費 300万円)、子ども医療費助成事業(事業費 6,997万円)、アルビレッジを拠点とした地域活性化プロジェクト(事業費 160万円)、循環バス事業(事業費 5,709万円)などを掲げています。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI / 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2030年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 固定資産税収 | 32.2億円 | 29.9億円 | 基本目標1(しごとづくり) |
| 子育てに対する満足度 | 61.0% | 65% | 基本目標2(結婚・出産・子育て) |
| 「住みやすいまちだと思う」人の割合 | 74.5% | 75% | 基本目標3(まちづくり) |
| 町(集落)に愛着を持っている人の割合 | 54.0% | 60% | 基本目標3(まちづくり) |
| 寄附の金額の目安(累計) | — | 1,200,000 千円(2025年度~2030年度累計) | 事業実施資金目標 |
事業実施期間:2025年4月1日から2031年3月31日まで。推進会議による毎年度の効果検証(PDCA)を行い、取組方針を見直しながら実施します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第3期聖籠町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 新潟県聖籠町(新潟県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策課 |
| 電話番号 | 0254-27-2111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
新潟県聖籠町の企業版ふるさと納税について
新潟県新潟県聖籠町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。