わくや交流の推進事業

産業振興 SDGs目標2 飢餓をゼロに SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標12 つくる責任 つかう責任 SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう

事業概要

涌谷の農産物・文化資源を活かしたブランド構築、観光振興、情報発信で交流と産業振興を図る事業です。

具体的な取組

  • わくやブランドの構築(金のいぶき、日本酒「稀世」等)
  • 六次産業化・農商工連携の推進
  • 良質な生薬の生産体制確立と新商品開発
  • 宿泊施設整備・観光機能の充実
  • 日本遺産「みちのくGOLD浪漫」を活用したツアー造成
  • インターネットや新メディアを活用した情報発信・海外PR検討

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宮城県涌谷町は昭和59年の21,362人をピークに減少が続き、令和4年には14,930人まで落ち込んでいますが、町は「日本初の産金」の歴史を活かした日本遺産『みちのくGOLD浪漫』や箟岳山の自然を軸に、金のいぶきや日本酒「稀世」など地域資源を磨き上げることで交流人口の拡大を目指しています。本事業への寄附は、わくやブランドの構築や観光ツアー造成、宿泊施設整備、デジタル発信強化に使われ、企業はCSRや地域ブランディング施策として訴求しやすくなります(観光PRや商品開発の事例化によりプレスリリース化も可能)。消費者や地域住民には「産地の誇り」として受け止められ、採用・販路開拓での評価向上にもつながります。

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題)

わくや交流の推進事業は、人口減少と少子高齢化に対応し、地域活性化や雇用の確保、魅力ある居住環境の形成を図るために位置づけられています。主な現状と課題を数値とともに整理します。

  • 総人口:ピーク(昭和59年)21,362人 → 平成22年 17,494人 → 令和4年 14,930人と減少しています。
  • 年齢構成:年少人口(0~14歳)は減少傾向で、令和3年に1,471人です。生産年齢人口(15~64歳)は昭和55年の14,470人をピークに減少、平成22年は10,590人となっています。老年人口(65歳以上)は増加傾向で、平成22年の老年人口比率は28%、年少人口比率は12%です。
  • 将来推計:2060年推計で総人口7,694人(年少570人、生産年齢3,769人、老年3,355人)と、大幅な人口減少が見込まれています。
  • 出生・死亡動向:出生数は昭和55年の345人をピークに減少し、令和4年は44人。合計特殊出生率は平成29年で1.29です。一方で死亡数は増加し、令和4年は224人、自然減は180人となっています。
  • 社会動態(転入・転出):平成8年は転入459人・転出562人(社会減103人)、令和4年は転入300人・転出372人(社会減72人)で引き続き転出超過の傾向があります。
  • 課題の影響:人口減少と少子高齢化の進行により行政サービス維持の困難化、地域コミュニティ機能の低下など幅広い分野への影響が懸念されています。

具体的な施策(取組内容)

「わくや交流の推進」を基本目標とし、涌谷の資源を活かした交流型の産業振興や情報発信を中心に実施します。主な取組を整理します。

  • わくやブランドの構築事業
    • 涌谷の農産物・食材を活かした「わくやブランド」の構築(例:金のいぶき、日本酒「稀世」)。
    • 農産物の加工・販売を目指した六次産業化および農商工連携の推進。
    • 良質な生薬の生産体制確立や新商品の開発等。
  • 観光の振興事業
    • 日本初の産金地や歴史・文化、自然資源を活かし国内外から訪れる観光地化を目指す。
    • 宿泊施設の整備・利用促進。
    • 「涌谷町観光振興計画」に基づく観光機能の整備・充実。
    • 日本遺産「みちのくGOLD浪漫」を活用した観光施策の強化。
  • わくや情報の発信事業
    • インターネットや新たなメディアを活用したシティセールスおよび観光情報や季節イベントの発信。
    • 海外観光客受入れに向けた外国人視点を取り入れたPR方法の検討・充実。

数値目標・KPI

わくや交流の推進に関連する主要なKPI(現状値と2025年度目標)を整理します。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度)
金のいぶき 作付け面積 39.5ha 120ha
日本酒「稀世」出荷本数 2,000本 2,200本
観光客入込数 290,269人 320,000人
宿泊客入込数 2,532人 2,800人
日本遺産ツアー造成件数 3件 10件
ホームページアクセス数 291,477 320,000
町情報発信Facebook「いいね!」件数 1,951件 2,200件

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 黄金花咲く交流の郷わくや創生推進計画
計画概要 宮城県遠田郡涌谷町が推進する「黃金花咲く交流の郷わくや創生推進計画」は、人口減少・少子高齢化に対応し、観光振興やブランド化、定住促進、協働まちづくりを通じて地域活力と雇用を創出し、住み続けられるまちづくりを目指す計画です(認定日~2026-03-31)。
実施期間 2022年4月 〜 2026年3月
寄附金額目安 510,000 千円(2022年度~2025年度累計)
関連PDF 計画PDF 事業PDF

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テーマタグ

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お問い合わせ先

自治体 宮城県涌谷町(宮城県)
担当部署 企画財政課企画班
電話番号 0229-43-2112
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県涌谷町の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県涌谷町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県遠田郡涌谷町が推進する「黃金花咲く交流の郷わくや創生推進計画」は、人口減少・少子高齢化に対応し、観光振興やブランド化、定住促進、協働まちづくりを通じて地域活力と雇用を創出し、住み続けられるまちづくりを目指す計画です(認定日~2026-03-31)。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。