子どもの未来や子育てのかたちを選択できる社会をつくる事業

子育て SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業概要

デジタルを活用した切れ目ない子育て支援とICT教育で、子どもの学びと居場所を拡充する事業。

具体的な取組

  • デジタルを活用した妊娠・出産・子育て支援体制の充実
  • 働きながら子育てができる環境の充実
  • ICT教育(GIGAスクール)推進
  • 子どもの活動の場の確保

当サイトからのおすすめポイント

出生数の減少(2008年354人→2020年214人)と高齢化が進む宮城県柴田町では、子育て支援と質の高い学びの場の整備が喫緊の課題です。本事業はGIGAスクールの発展を踏まえ、オンラインでの妊娠・出産・子育て支援や、働きながら育児を続けられる環境整備を進めます。企業が支援を表明すれば、次世代育成への投資として社外向けに説明しやすく、若年層への企業認知向上にも直結します。地域の子どもたちの居場所確保や学習機会の底上げは、長期的な地域の持続力にも寄与します。

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

柴田町の人口はピーク以来減少傾向にあり、将来的な少子高齢化が進行しています。出生数や年少人口の減少、死亡数の増加により自然減が発生しており、子育て世帯の減少や地域の担い手不足が懸念されています。

  • 総人口(過去のピーク):39,809人(平成17年)→ 38,271人(令和2年)
  • 将来推計(国立社会保障・人口問題研究所):2050年に約28,553人の見込み
  • 年少人口(15歳未満):ピーク6,690人(平成7年)→ 4,368人(令和2年)
  • 生産年齢人口:27,110人(平成12年ピーク)→ 21,903人(令和2年)
  • 出生数:354人(平成20年)→ 214人(令和2年)
  • 死亡数:420人(令和2年) → 自然増減は▲206人(自然減、令和2年)
  • 製造業の衰退等による雇用機会の減少が転出増(社会減)につながる状況

これらの状況を背景に、結婚・妊娠・出産・子育てにわたる切れ目のない支援や、ICTを活用した教育・子育て支援を充実させ、子どもや子育てのあり方を選択できる社会の実現を目指します。

2. 具体的な施策(取組内容)

「子どもの未来や子育てのかたちを選択できる社会をつくる事業」で示された主な取組内容は以下のとおりです。

  • デジタルを活用した妊娠・出産・子育て支援体制の充実
  • 働きながら子育てができる環境の充実(両立支援の強化)
  • ICT教育の推進(オンライン授業・リモート授業の展開、GIGAスクール構想の発展的展開に対応した質の高い学びの提供)
  • 子どもの活動の場の確保(地域における子どもたちの居場所づくり)
  • 子どもたちの状況に応じたサポートの充実(切れ目のない支援体制の整備)

これらの施策は、デジタルツールの活用を軸に教育・子育て支援を強化するとともに、地域での居場所確保や働き方の支援により子育て環境の多様化を図ることを目的としています。

3. 数値目標・KPI

本事業に関連する指標のうち、該当する主要なKPIは以下のとおりです。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 該当する基本目標
15歳未満の人口割合 10.7% 9.2% 基本目標1~5
移住希望者相談件数(累計) 5件 20件 基本目標1~5
行政手続きのオンライン化件数(累計) 25件 37件 基本目標1~5

上記の指標は、本事業を含む複数の基本目標(基本目標1~5)に寄与するKPIとして設定されています。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 柴田町デジタル田園都市構想推進計画
計画概要 宮城県柴田町はデジタル田園都市構想を核に、スマート農業やICT教育、観光DX、都市空間整備、DX防災など五つの柱で人口減少・少子高齢化に対応し、定住促進・産業振興・安全安心な暮らしの実現を目指す寄附活用事業です(2025〜2030年度実施)。
実施期間 2025年4月 〜 2030年3月
寄附金額目安 100,000 千円(2025年度~2029年度累計)
関連PDF 計画PDF 事業PDF

この計画の他の事業(4件)

関連するSDGs

テーマタグ

本プロジェクトに該当するテーマから類似プロジェクトを探せます。

お問い合わせ先

自治体 宮城県柴田町(宮城県)
担当部署 まちづくり政策課
電話番号 0224-54-2111
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県柴田町の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県柴田町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県柴田町はデジタル田園都市構想を核に、スマート農業やICT教育、観光DX、都市空間整備、DX防災など五つの柱で人口減少・少子高齢化に対応し、定住促進・産業振興・安全安心な暮らしの実現を目指す寄附活用事業です(2025〜2030年度実施)。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。