おおらかでたくましいひとづくり事業~まちを未来へとつなぐ~

子育て SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業概要

子ども家庭センター運営や子育て支援、担い手育成、起業支援、教育環境整備等を通じて次世代を育む事業です。

具体的な取組

  • こども家庭センター運営事業、子育て支援センター事業
  • 地域活動支援センター事業、自立支援給付事業
  • 担い手育成事業、起業・創業支援事業
  • 教育環境整備事業(大河原南小学校改修等)

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宮城県大河原町は仙台まで電車で約35分、海や山へも30分ほどで行ける利便性と、白石川や桜並木といった豊かな自然を併せ持つまちです。しかし人口は近年減少傾向で、2024年11月時点で23,324人、2023年の出生数は114人と課題が明確です。本事業は大河原南小学校の教育環境整備やこども家庭センターの相談強化を通じ、子育て環境を具体的に改善します。企業の視点では、次世代育成への投資として長期的に説明しやすく、従業員の子育て支援や採用面での魅力度向上にもつながります。また、地元雇用の創出や起業支援を通じて若年層の定着を促進できるため、地域経済への波及効果を示すCSR事例としてステークホルダーに伝えやすい点も魅力です。

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

大河原町は小規模な平坦地の町で、仙台市へ電車で約35分の立地です。近年は人口減少が進行しており、主要な数値は以下のとおりです。

  • 総人口:2015年 23,798人 → 2020年 23,571人 → 2024年11月末 23,324人
  • 年齢構成の変化(2015 → 2020)
    • 年少人口(0–14歳):3,284人 → 3,032人(▲7.7%)
    • 生産年齢人口(15–64歳):14,507人 → 13,987人(▲3.6%)
    • 高齢人口(65歳以上):6,007人 → 6,552人(+9.1%)
  • 将来推計:2030年 約22,722人、2050年 約19,966人と予測され、人口減少・高齢化が継続する見込みです。
  • 出生・死亡(動態)
    • 出生数:2009年ピーク248人 → 2023年 114人
    • 死亡数:2023年 273人(これにより自然減が発生)
  • 社会動態(2023年):転入1,091人、転出979人で社会増112人だが、長期的には生産年齢人口減少に伴い社会減への転換が懸念されています。
  • 課題の要点:働き手の減少による所得低下と子育て環境の確保、健康寿命維持のための中高齢期施策、在宅医療・介護などの一体的支援体制整備、空き家活用や移住受入体制、地域の担い手育成・コミュニティ再生等が必要です。

2. 具体的な施策(取組内容)

「おおらかでたくましいひとづくり事業~まちを未来へとつなぐ~」で実施する主な施策は、子育て支援・人材育成・教育環境整備など多面的な取組です。以下に整理します。

施策(分野) 具体的内容
子ども・子育て支援 こども家庭センター運営事業、子育て支援センター事業、ベビーファースト宣言による子育て支援の環境・意識醸成
教育環境整備 大河原南小学校(校舎・屋内運動場)改修事業の推進、タブレット等ICT活用による不登校傾向児童生徒の授業参加支援
相談・支援体制 こども家庭センター相談対応事業、地域活動支援センター事業、自立支援給付事業等の相談・支援実施
担い手育成・起業支援 担い手育成事業、起業・創業支援事業、起業・創業につなげる支援の推進
地域活動・人材支援 住民活動支援団体の育成、学校支援ボランティアの登録・活動促進、地域活動支援によるコミュニティ再生

3. 数値目標・KPI(この事業に関連する主要な指標)

本事業(基本目標1)に関わる主要なKPI状況と目標値を整理します。

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度等)
こども誰でも通園制度の実施状況 未実施 実施
こども家庭センター相談対応事業 実施延人数 (現状値表記なし) 720件
大河原南小学校(校舎・屋内運動場)の整備状況 着手 改修済
不登校傾向児童生徒のうちタブレット活用による授業参加割合 12% 60%
「将来の夢や目標を持っていますか」回答割合(小学校) 63.2% 80.0%
「将来の夢や目標を持っていますか」回答割合(中学校) 41.9% 50.0%
学校支援ボランティア登録数 58人 80人
学校支援ボランティア活動 延日数 111日 170日
起業・創業につなげた総件数 4件 9件
新規就農者総数 6人 8人
住民活動支援団体数(年) 1団体 3団体
相談支援人数(延人数) 2,039人 4,000人

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期大河原町まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 宮城県柴田郡大河原町が掲げる第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、子育て・防災・ブランド化の三本柱で人口の自然増・社会増と地域課題解決を目指す計画です。白石川と桜並木の魅力を活かし、教育・健康・産業振興を通じて定住促進と交流人口拡大を図ります。
実施期間 2025年4月 〜 2030年3月
寄附金額目安 200,000 千円(2025年度~2029年度累計)
関連PDF 計画PDF 事業PDF

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お問い合わせ先

自治体 宮城県大河原町(宮城県)
担当部署 企画財政課
電話番号 0224-53-2112
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県大河原町の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県大河原町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県柴田郡大河原町が掲げる第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、子育て・防災・ブランド化の三本柱で人口の自然増・社会増と地域課題解決を目指す計画です。白石川と桜並木の魅力を活かし、教育・健康・産業振興を通じて定住促進と交流人口拡大を図ります。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。