未来につなぐ「ばりっ子すくすく募金」
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
名張市では人口減少と少子高齢化が進行しており、子育て支援や次世代への投資が重要な課題となっています。主な現状は以下のとおりです。
- 総人口は2000年の85,362人をピークに減少し、2024年は74,087人、将来推計では2050年に約50,000人台へ減少見込みです。
- 年少人口(0~14歳)は1990年の15,667人をピークに減少し、2024年は8,181人と減少傾向です。
- 老年人口(65歳以上)は2000年の12,440人から2024年は25,753人へ増加しており、少子高齢化が進行しています。
- 出生数は1990年の680人から2023年は367人に減少、2023年の死亡数は973人で自然増減は▲606人となっています。
- 社会動態では1990年は転入が転出を上回っていた一方で、近年は転入減により2023年は▲381人の社会減となっています。
- これらにより、子育て環境の充実、地域のつながり強化、若年層の定着・帰還支援が求められています。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
子どもや子育て支援に関連する取組や、地域のつながり・定住促進に資する主な施策を整理します。
| 分類 | 主な取組内容 |
|---|---|
| つながり・コミュニケーションの推進 | 名張版ネウボラやまちの保健室等による子ども・子育て支援、居場所づくりの環境整備、市民ワークショップやプロモーションによる関係人口の増加促進、ブランドロゴを活用した地域参加機会の創出等。 |
| 就業による定住の推進(教育・若年層関連) | 義務教育9年間を通じた「なばり学」、小中学生の「ばりっこ会議」、高等学校での地域探究やフィールドワークを通じた市への愛着醸成と将来の定住促進、戻ってきた人向けの就業・住まい情報提供など。 |
| 安心して暮らせるまちづくり(子育て・生活支援) | 出産・子育て支援、地域包括ケアや健康づくりの充実、災害対応力向上や生活環境の保全など、ハード・ソフト両面から安心の確保を図る施策。 |
| 起業・公民連携による雇用創出 | 起業支援や事業承継支援、地域産業間連携による雇用機会の創出により、若年層や子育て世代の地域内就労・定住を支援する取組。 |
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
子育て支援や地域への定着に関係する指標の現状値と計画(目標)値を整理します。
| KPI(指標) | 現状値 | 目標値(2026年度) |
|---|---|---|
| 年少人口(0~14歳) | 8,181人(2024年) | (明確な数値目標は設定されていませんが、子育て支援等で減少緩和を図ります) |
| 出生数 | 367人(2023年) | (出生数の改善を目指す施策を推進) |
| 「今後も名張市に住み続けたい」と感じている市民の割合 | 83.8% | 85.0% |
| 市内の高等学校・高等教育機関の在学生が名張市に住み続けたいと感じる割合 | 66.6% | 70.0% |
| 「隣近所や地域の人との交流がある」と感じている市民の割合 | 62.9% | 70.5% |
| 健康な暮らしを送っていると感じている市民の割合 | 81.7% | 85.0% |
| 現在の住環境について、生涯安心して快適に暮らせると思う市民の割合 | 63.4% | 65.0% |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 名張市なばり新時代創生推進計画(デジタル田園都市構想総合戦略版) |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 三重県名張市(三重県) |
|---|---|
| 担当部署 | 地域活力創生室 |
| 電話番号 | 0595-63-7782 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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