紀宝町複合的健康拠点形成プロジェクト事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
- 人口減少と少子高齢化が進行しており、1995年のピーク13,170人から2021年は10,585人に減少しています。
- 将来推計では2045年に約6,600人(1980年比で54.2%)にまで減少すると見込まれています。
- 年齢別動向:年少人口は1980年の2,783人→2020年1,165人、老年人口は1980年の1,629人→2020年3,867人、労働年齢人口は1990年ピークの8,077人→2020年5,262人と変化しています。
- 出生・死亡:近年の出生数はおおむね60人前後、ここ5年間の死亡数は約160人前後で推移しており、2021年の自然増減は出生58人・死亡170人で自然減112人となっています。
- 合計特殊出生率は2020年で1.18と低水準です。
- 社会動態:高速道路延伸等でアクセスは改善しているものの、若年層の町外就職志向により転出が転入を上回り、2021年の社会増減は△13人(転入319人、転出332人)となっています。
- ポストコロナの状況では、少子高齢化・人口減少・大規模災害等の課題が複雑化しており、医療・保健・福祉分野を一体化した柔軟な対応や、災害時の健康課題への備えが求められています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 行政機能(医療・保健・福祉分野)を一体化した「健康窓口」を設置し、健康に関する相談をワンストップで受けられる体制を整備します。
- 町に複合的な健康拠点を整備し、地域医療との連携体制を構築して地域の健康課題に組織的に取り組みます。
- 施設内に地域住民が集い交流できる場を設け、地域のつながり強化と生活支援を図ります。
- 災害時における住民の命を守るため、町民や関係者と共に災害時の健康支援・活動体制を構築します。
- ライフステージ(乳幼児期から高齢期まで)に応じた継続的な健康づくりを推進します。
- 紀宝スポーツクラブ等を通じた住民の健康増進施策を継続的に実施します。
- 地域住民や関係機関、介護保険・保健福祉サービス等と連携した地域包括ケアシステムを強化します。
- 健康づくりの啓発・参加促進施策(例:みらい健康マイレージ等)や広報(マスコット「みらいちゃん」を活用した周知等)を実施します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2年度) |
|---|---|---|
| 合計特殊出生率 | 1.18 | 1.9以上 |
| 住民アンケート「紀宝町で住み続けたい」と答えた割合 | 70.7% | 73.7% |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 紀宝町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 三重県紀宝町(三重県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画調整課 |
| 電話番号 | 0735-33-0334 |
出典
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