三重県紀宝町の企業版ふるさと納税
三重県三重県紀宝町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
紀宝町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,387文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
紀宝町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
三重県南牟婁郡紀宝町
3 地域再生計画の区域
三重県南牟婁郡紀宝町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口は、1980 年以降の住民基本台帳をみると、1995 年の 13,170 人をピ
ークに減少しており、2021 年には 10,585 人となっている。国立社会保障・人口
問題研究所によれば、2045 年には 1980 年と比較して 54.2%の約 6,600 人にまで
減少すると推計されている。
年齢3区分別の人口動態をみると、1980 年には 2,783 人であった年少人口は
2020 年には 1,165 人となった一方、老年人口は 1980 年の 1,629 人から 2020 年の
3,867 人と増加の一途をたどっており、少子高齢化が進んだことがわかる。生産
年齢人口も 1990 年の 8,077 人をピークに減少傾向にあり、2020 年には 5,262 人
となっている。
本町の自然動態をみると、出生数は 2016 年では 100 人であったが、近年では
60 人前後を推移している。その一方で、死亡数は過去5年間では 160 人前後で推
移しており、2021 年の出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は 112 人の自
然減(出生者数 58 人、死亡者数 170 人)である。なお、本町の 2020 年における
合計特殊出生率は 1.18 となっている。
社会動態をみると、高速道路の延伸により都市部へのアクセスは徐々に改善さ
れていることに加え、本町の子育て支援、移住支援施策の推進により、転入者は
毎年 300 人前後で推移しているが、農業をはじめとする第1次産業が基幹産業で
ある本町において、若者の仕事の選択肢が少ないことから、都市部での就職を希
1
望する者が多いため、依然町外への転出者は転入者を上回り、2021 年の社会増減
は 13 人の社会減(転入者数 319 人、転出者数 332 人)である。
このような自然減や社会減による人口減少や少子高齢化が今後も進むことで、
農業等担い手不足が加速し、それに伴い耕作放棄地や空き家が増加し、更には地
域コミュニティが衰退する等、住民生活への様々な影響が懸念される。
これらの課題に対応するため、町民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現
を図り、併せて雇用の創出、地域産業の魅力向上に努め、移住を促進し、「紀宝
町で子どもを産み育てたい」「紀宝町に住みたい」と思っていただけるようなま
ちづくりを進める。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標
として掲げ目標の達成を図る。
・基本目標1 安心して子どもを産み、育てられる「紀宝」
・基本目標2 だれもが働きやすい「紀宝」
・基本目標3 だれもが暮らしやすい「紀宝」
・基本目標4 交流で賑わいあふれる「紀宝」
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2年度)
る事業 の基本目標
1.18 1.9以上
ア 合計特殊出生率 基本目標1
生産年齢人口に占める
75% 73%
イ 就業者の割合(国勢調査 基本目標2
の実績値)
△13人 △60人
人口移動における社会増減
ウ 基本目標3
住民アンケート調査で 70.7% 73.7%
「紀宝町で住み続けた
2
い」と答えた人の割合
移住者数 累計211人 累計260人
(企画調整課調べ)
エ 194,658人260,00基本目標4
観光入り込み客数
住宅新築件数 34件 45件
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
紀宝町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 安心して子どもを産み、育てられる「紀宝」事業
イ だれもが働きやすい「紀宝」事業
ウ だれもが暮らしやすい「紀宝」事業
エ 交流で賑わいあふれる「紀宝」事業
② 事業の内容
ア 安心して子どもを産み、育てられる「紀宝」事業
妊娠前、妊娠期、出産前後、子育て期を通じて切れ目のないサービス
を提供し、若い世代が安心して子どもを生み、育てられる環境づくりに
取り組むことで、子育てを応援していく。
【具体的な事業】
1.安心して子どもを産むことができる環境の充実
・妊婦、赤ちゃん家庭訪問
・「子育てほっとサロン」の開催 等
2.安心して子どもを育てることができる環境の充実
3
・子育て世代包括支援センターによるサポート
・ファミリーサポートセンター利用料の助成 等
3.学校教育・社会教育の強化と充実
・幼稚園における預かり保育の実施
・放課後、長期休業中における学習支援 等
4.地域コミュニティの充実
・孫の手ボランティアの育成 等
イ だれもが働きやすい「紀宝」事業
商工業や農林水産業の振興を図るとともに、商工会や金融機関、ハロ
ーワーク、他市町等と連携し、創業支援や就業に関する相談・支援の機
会を充実させることで、だれもが働きやすい環境づくりを推進する。
【具体的な事業】
1.働く場の創出
・就職相談会の開催
・創業支援セミナーの開催 等
2.商工業の振興
・創業支援、商品開発支援 等
3.農林水産業の振興
・農産物の販路拡大を図るための PR 媒体作成に対する支援
・地元産材(木材)の利用促進 等
ウ だれもが暮らしやすい「紀宝」事業
生活基盤の整備及び防災、安全対策を推進し、住民の安全・安心を支
えるとともに、健康づくり、高齢者、障がい者福祉を充実させ、だれも
が暮らしやすい紀宝町をめざす。
【具体的な事業】
1.生活基盤の整備
・町道・橋梁等の定期点検 等
2.防災、安全対策の推進
・町民防災会議の推進
・町内住宅の耐震化、家具固定の推進 等
4
3.健康づくりの推進
・乳幼児期から高齢期までのライフステージに応じた健康づくりの
推進
・紀宝スポーツクラブの運営を通じた住民の健康づくり 等
4.高齢者、障がい者福祉の充実
・地域住民、関係機関、介護保険・保健福祉サービス等と強調した
地域包括ケアシステムの構築 等
エ 交流で賑わいあふれる「紀宝」事業
本町の魅力を地域内外に広くPRして、交流機会の増大を図るととも
に、本町への移住を促進する。恵まれた自然環境を活かした集客交流を
推進する。
【具体的な事業】
1.移住・定住対策の促進
・空き家バンクの充実にとる定住の促進
・移住等を考えている方等のための「お試し住宅」の実施 等
2.交流機会の創出
・婚活事業の充実
・紀宝町出身者や紀宝町を愛する人で組織する「紀宝町ふるさと応
援団」事業の推進 等
3.観光の振興
・道の駅等の総合的な機能強化
・休耕田等を活用した景観作物の栽培の推進 等
4.交通ネットワークの整備
・広域幹線道路と町内を結ぶ生活道路網整備の推進 等
※なお、詳細は第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
2,180,000 千円(2022 年度~2026 年度累計)
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⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度7月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針
を決定する。検証後速やかに本町公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2027 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2027 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画調整課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0735-33-0334 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。