結婚・出産・子育ての希望をかなえる環境をつくる事業
子育て
事業概要
若い世代の結婚・子育てを支援し、安心して子どもを育てられる環境を整える事業です。
具体的な取組
- 独身男女の出会いの場の創出
- 母子保健医療の充実
- 地域子育て拠点活動の充実
- 学習環境整備
- スポーツ・文化施設の整備
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和寒町では、結婚や子育てを希望する若い世代を支援するための取り組みが進められています。この事業は、地域の未来を担う子どもたちを育てるための環境を整えるもので、企業版ふるさと納税を通じて地域貢献ができる絶好の機会です。企業がこの事業に寄附することで、地域の子育て支援に貢献し、地域住民との信頼関係を築くことができます。地域の未来を支えるこの取り組みは、企業の社会的責任を果たす上でも重要な意味を持つでしょう。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
和寒町は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、若年層の流出が顕著です。主な数値は以下のとおりです。
- 人口の推移:ピーク(1956年)11,736人 → 2020年国勢調査 3,192人 → 住民基本台帳(2025年3月末)2,777人
- 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所推計では2050年に1,473人と推計されています
- 高齢化率:2025年3月で46.99%。推計では2040年47.6%、2050年48.5%と上昇傾向です
- 自然動態:出生数は1967年の159人から2024年は7人に減少、死亡数は1967年の49人から2024年は61人に増加。自然増は1967年の+110人から2024年は▲54人の自然減となっています
- 社会動態(転入転出):2024年は転出115人、転入72人で▲43人の社会減となっています
- 年齢別減少率:2015→2020年の期間で 0–14歳:▲14.4%、15–64歳:▲13.2%、65歳以上:▲5.4%。2020→2025年の期間でも0–14歳の減少率が大きく、若年層の転出超過が続いています
- 課題の影響:出生数の低下や若年層の流出は、将来的な労働力不足、後継者不足、地域経済の縮小、税収減などに直結します
2. 具体的な施策(結婚・出産・子育ての希望をかなえる環境をつくる事業)
若い世代が「結婚して子どもを産み育てたい」と思えるよう、切れ目のない支援と環境整備を進めます。主な取組内容は以下のとおりです。
- 独身男女の出会いの場の創出(マッチングイベントや交流事業の実施)
- 母子保健・医療の充実(妊産婦・乳幼児への支援体制強化)
- 子育て世帯の経済的負担軽減施策の推進(支援金・補助等の検討・実施)
- 地域子育て拠点の活動支援、学童保育・保育サービスの充実
- 学習環境の整備ときめ細かな学習サポートの提供(教育支援の充実)
- 外国語教育や国際交流事業の継続による教育の多様化
- 教育にかかる保護者負担軽減の取り組み(教材費等の支援など)
- 高校・大学への通学支援とUターン・Iターン促進のための制度創出
- スポーツ・文化施設の整備と活動促進による子育て環境の充実
- 近隣市町村との連携によるスポーツ・文化・子育て研修機会の提供
3. 数値目標・KPI
本事業に関連する主要なKPIと目標値は以下のとおりです(計画開始時点→2029年度目標)。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 出生数(累計) | 34人 | 55人 |
| 婚姻数(累計) | 25組 | 25組 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期和寒町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 第2期和寒町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化の進行に対処するため、産業振興や地域魅力の発信、結婚・子育て支援、安全なまちづくりを目指す取り組みです。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2030年3月 |
| 寄附金額目安 | 1,400,000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(3件)
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道和寒町(北海道) |
|---|
出典
北海道和寒町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道和寒町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 第2期和寒町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化の進行に対処するため、産業振興や地域魅力の発信、結婚・子育て支援、安全なまちづくりを目指す取り組みです。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。