地域の魅力を発信し、交流・滞在・移住の流れをつくる事業
事業概要
和寒町の自然や農産物を広く発信し、観光客や移住者を増やす事業です。
具体的な取組
- SNSを活用した情報発信
- 体験・滞在型観光の推進
- お試し暮らしのサポート
- 地域おこし協力隊制度の活用
- 広域連携による観光推進
当サイトからのおすすめポイント
和寒町の魅力を発信するこの事業は、地域の観光資源を最大限に活かし、訪れる人々に新たな体験を提供します。特に、体験型観光や移住促進に力を入れており、企業版ふるさと納税を通じて地域貢献が可能です。企業がこの事業に寄附することで、地域との関係構築が進み、将来的には新たなビジネスチャンスを生むことにも繋がります。地域の魅力を広めることで、企業のブランド価値も高まることでしょう。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
和寒町は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、交流・滞在・移住の促進が重要な課題です。国勢調査等の数値では、1956年のピーク11,736人から減少を続け、2020年の国勢調査で3,192人、住民基本台帳では2025年3月末時点で2,777人となっています。高齢化率は同時点で46.99%と高く、将来的にも上昇が見込まれています。
自然動態では出生数が大幅に減少しており、1967年の159人から2024年は7人、死亡者は1967年の49人から2024年は61人となり、2024年の自然増は▲54人と自然減が続いています。社会動態では転出超過が続き、2024年は転出115人に対し転入72人で▲43人の社会減となっています。若年層(0–14歳、15–64歳)の減少が特に大きく、若い世代の転出超過を抑制することが重要です。
観光・交流に関する現状指標として、年間観光入込客数は57,553人であり、地域の魅力発信や体験・滞在型観光の強化、移住定住促進による新たな人の流れの創出が求められています。
2. 具体的な施策(取組内容)
- ホームページやSNS(フェイスブック等)を活用した新鮮な情報発信を行います。
- 地域情報や移住相談窓口体制を充実させます。
- 道北(天塩の国)の玄関口「塩狩峠」を活かした新たな観光振興を展開します。
- 体験・滞在型観光の推進によりリピーターづくりを図り、特色あるイベント開催支援と交流人口の拡大を進めます。
- 広域連携による観光の推進を行います。
- お試し暮らしへのサポートを実施します。
- 就業・起業者への支援を行います。
- 住まいの確保と改修への支援を行います。
- 介護、医療従事者の確保・支援を行います。
- 地域おこし協力隊制度の活用を推進します。
- ふるさと会との連携を強化します。
- ふるさとまちづくり応援寄付(ふるさと納税)を活用した「わっさむファン」づくりを推進します。
- 学校法人北海道教育学園三和高等学校との連携支援を行います。
- 国、道、市町村との連携を強化します。
- 都市との交流を促進します。
- 官民連携、大学等教育機関との連携を推進します。
3. 数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 関連の基本目標 |
|---|---|---|---|
| 年間観光入込客数 | 57,553人 | 55,000人 | 基本目標2(地域の魅力を発信し、交流・滞在・移住の流れをつくる) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期和寒町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 第2期和寒町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化の進行に対処するため、産業振興や地域魅力の発信、結婚・子育て支援、安全なまちづくりを目指す取り組みです。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2030年3月 |
| 寄附金額目安 | 1,400,000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(3件)
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道和寒町(北海道) |
|---|
出典
北海道和寒町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道和寒町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 第2期和寒町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化の進行に対処するため、産業振興や地域魅力の発信、結婚・子育て支援、安全なまちづくりを目指す取り組みです。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。