北海道遠別町の企業版ふるさと納税
北海道北海道遠別町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在4件の認定事業に寄附が可能です。 遠別町では、人口減少や少子高齢化に対応するため、地域の活性化を目指す「まち・ひと・しごと創生推進計画」を策定しました。地域の魅力を引き出し、住民の結婚・出産・子育てを支援することで、人口の自然増を図ります。
遠別町ひと・まち・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
出生率
1.73
観光入込客数
119,733人
新規雇用創出数
10人
地域おこし協力隊等移住者数
3人
北海道遠別農業高等学校入学者数
100人
地域再生計画の原文テキストを読む(3,296文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
遠別町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道天塩郡遠別町
3 地域再生計画の区域
北海道天塩郡遠別町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口は 1955 年の 8,804 人をピークに減少しており、2,806 人(2015 年
度国勢調査)まで落ち込んでいる。住民基本台帳によると 2020 年には 2,543 人
となっている。国立社会保障・人口間題研究所の推計によると、 2040 年には 2020
年比で総人口が 64.6%(1,900 人程度)となる見込みである。
年齢3区分別人口割合の推移をみると、1965 年から 2015 年にかけて、年少人
口は 35.1%から 10.5%、生産年齢人口は 59.7%から 51.6%に減少する一方、
老年人口は 5.2%から 37.9%に増加しており、少子高齢化が進行している。
自然動態をみると、1995 年頃から自然減の傾向にあり、2020 年には 49 人の
自然減となっている。合計特殊出生率は、2015 年に 1.61 となっており、同年の
北海道平均を上回っているものの、人口置換水準である 2.07 は下回っている。
社会動態をみると、1965 年以降、50 年間以上にわたって、社会減の状況が続
いており、2020 年には 35 人の社会減となっている。また、2018 年度の世代別
の人口動態をみると、男性では 10~14 歳から 40~44 歳までの幅広い年齢層の
転出者数が多くなっており、女性では 20~24 歳から 35~39 歳までの転出が顕
著である。これらの要因としては、 高校卒業を機に進学や就職に伴う転出が多い
ほか、地元に希望する職種がないことや雇用の場が少ないことなどが考えられ
る。
このまま人口減少が加速すると、数少ない若者や産業の担い手が多くの高齢
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者を支える地域社会に転ずることが想定され、また財政支出の増大や基幹産業
の縮小・弱体化が進み、町が活力を失い、人を呼び込み受け入れる力そのものを
失う悪循環に陥ることが懸念される。
これらの課題に対応するため、町民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実
現を図り自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創
出や地域を守り活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
なお、取組にあたっては、本計画において、次の事項を基本目標に掲げる。
・基本目標1 「ひとが主役」の産業・民間事業のイノベーション
・基本目標2 「別に遠くない」まち、えんべつへ
・基本目標3 若い世代の「こころ」を捉える
・基本目標4 「遠別がいい」と思えるまちづくり
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点(2025年度)
る事業 の基本目標
新規雇用創出数(累計) 0人 10人
ア 基本目標1
観光入込客数 109,733119,733人
北海道遠別農業高等学
20人 100人
校入学者数(累計)
イ 基本目標2
地域おこし協力隊等移
0人 3人
住者数(累計)
出生率 1.67 1.73
ウ 基本目標3
婚姻数(累計) 9組 25組
高齢者(65歳以上)交 4% 30%
流の場の利用率
エ 基本目標4
公共施設等総合管理計
18% 80%
画目標達成率
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5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
遠別町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 「ひとが主役」の産業・民間事業のイノベーション事業
イ 「別に遠くない」まち、えんべつへ事業
ウ 若い世代の「こころ」を捉える事業
エ 「遠別がいい」と思えるまちづくり事業
② 事業の内容
ア 「ひとが主役」の産業・民間事業のイノベーション事業
地方創生の実現に不可欠な「住民・民間事業」の取組を推進し、「しご
と」を生み出す力を引き出す。
【具体的な事業】
・起業化支援事業
・地場産品開発支援事業
・民間賃貸住宅建設事業 など
イ 「別に遠くない」まち、えんべつへ事業
田舎のイメージを上手く使い 「気になるまち」とし「きっかけづくり」
を行い、人の流れを創り出す。
【具体的な事業】
・遠別農業高等学校活性化プロジェクト推進事業
・ちょっと暮らし体験事業
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・国内及び国際交流事業 など
ウ 若い世代の「こころ」を捉える事業
「楽しい・面白い」「安心・安定した生活」がえんべつの魅力と感じて
もらえるよう、時代に対応した取組みを推進する。
【具体的な事業】
・ICT学校教育情報化推進事業
・青年部連携事業
・子育て世帯等支援事業 など
エ 「遠別がいい」と思えるまちづくり事業
人口の少ない町らしく「身近で丁寧な取組み」を心がけ、協働のまちづ
くりを推進する。
【具体的な事業】
・行政サービスポイント事業
・自主防災組織活動促進事業 など
※ なお、詳細は第2期遠別町総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
250,000 千円(2021 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度8月に、外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方
針を決定する。検証後速やかに遠別町公式 WEB サイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(4件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務課 |
|---|---|
| 電話番号 | 01632-7-2111 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。