ひとが主役の産業・民間事業のイノベーション事業
産業振興
事業概要
地域の住民や民間事業の取組を推進し、雇用を生み出すことを目指します。
具体的な取組
- 起業化支援事業
- 地場産品開発支援事業
- 民間賃貸住宅建設事業
当サイトからのおすすめポイント
この事業は、地域の活性化に向けた重要な取り組みです。特に、地元の特産品を活かした開発支援は、企業のCSR活動としても評価されやすく、地域ブランディング効果を高めることが期待できます。北海道遠別町の魅力を発信しながら、企業の理念とも親和性が高いこのプロジェクトに寄附することで、地域との関係構築が進むでしょう。
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
遠別町は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の「しごと」・産業の担い手確保が課題となっています。主な状況は以下のとおりです。
- 人口推移:ピークの1955年8,804人から、2015年国勢調査で2,806人、住民基本台帳で2020年2,543人に減少しています。
- 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計で、2040年は2020年比64.6%(約1,900人程度)になる見込みです。
- 年齢構成変化(1965→2015):年少人口35.1%→10.5%、生産年齢人口59.7%→51.6%、老年人口5.2%→37.9%と高齢化が進行しています。
- 自然・社会動態:1995年頃から自然減が続き、2020年は自然減49人、社会減も継続し2020年は35人の社会減となっています。
- 出生・婚姻等:2015年の合計特殊出生率は1.61(北海道平均を上回るが人口置換水準2.07は下回る)です。
- 若年層の転出傾向:2018年度の世代別では、男性は10~14歳から40~44歳まで幅広く転出が多く、女性は20~24歳から35~39歳で転出が顕著です。理由として進学・就職に伴う転出や、希望する職種が地元にないこと、雇用の場が少ないことが挙げられています。
- 課題の影響:若者・産業担い手の不足により、地域の支え手が減り、財政負担増・基幹産業の縮小・地域の魅力低下という悪循環が懸念されています。
具体的な施策(取組内容)
「ひとが主役」の産業・民間事業のイノベーション事業では、住民や民間事業者の取組を促進し、地域で「しごと」を生み出す力を引き出すことを目的としています。具体的な取組は次のとおりです。
- 起業化支援事業:地域内での創業・起業を支援します。
- 地場産品開発支援事業:地域資源を活用した商品の開発を支援します。
- 民間賃貸住宅建設事業:民間による賃貸住宅の整備を支援し、居住環境を整備します。
実施体制・運用面のポイントは以下のとおりです。
- 評価(PDCA):毎年度8月に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定し、検証結果は町公式ウェブサイトで公表します。
- 寄附金の目安:事業に充てる寄附の金額目安は250,000千円(2021年度~2025年度累計)です。
- 事業実施期間:地域再生計画の認定日から2026年3月31日まで実施します。
数値目標・KPI
本事業に関連する主要なKPIは以下のとおりです。現状値および目標値を示します。
| 指標 | 現状値 | 目標値 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 新規雇用創出数(累計) | 0人 | 10人 | 基本目標1(「ひとが主役」の産業・民間事業のイノベーション) |
| 観光入込客数 | 109,733人 | 119,733人 | 基本目標1関連指標 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 遠別町ひと・まち・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 遠別町では、人口減少や少子高齢化に対応するため、地域の活性化を目指す「まち・ひと・しごと創生推進計画」を策定しました。地域の魅力を引き出し、住民の結婚・出産・子育てを支援することで、人口の自然増を図ります。 |
| 実施期間 | 2021年4月 〜 2026年3月 |
| 寄附金額目安 | 250,000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(3件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道遠別町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務課 |
| 電話番号 | 01632-7-2111 |
出典
北海道遠別町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道遠別町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 遠別町では、人口減少や少子高齢化に対応するため、地域の活性化を目指す「まち・ひと・しごと創生推進計画」を策定しました。地域の魅力を引き出し、住民の結婚・出産・子育てを支援することで、人口の自然増を図ります。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。