誰もが安心して働くための産業振興と雇用の場の創出事業
産業振興
事業概要
網走市の一次産業を振興し、安定した雇用を創出する事業です。
具体的な取組
- 安定した農林水産基盤の確立
- 地場産品の販路拡大に向けた支援
- 社会基盤を支える人材の確保
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この事業は、網走市の強みである農林水産業を活かし、地域経済の活性化を図るものです。企業の皆様が寄附を通じて地域産業を支援することで、CSR実績としての発信が可能となり、地域との関係構築にも寄与します。特に、地元の特産品を活用した販路拡大は、企業のブランドイメージ向上にもつながりますので、ぜひご検討ください。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
網走市は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の担い手不足や産業基盤の脆弱化が課題となっています。主要な現状は以下のとおりです。
| 指標 | 値 | 備考 |
|---|---|---|
| 総人口(2024年12月末) | 32,188人 | 1980年ピーク44,777人から減少 |
| 将来推計(2050年) | 21,159人 | 国立社会保障・人口問題研究所の推計 |
| 年齢別人口(2024年12月末) | 年少 3,070人 / 生産年齢 18,113人 / 老年 11,005人 | |
| 出生数(2023年) | 145人 | 1995年ピークの414人から減少 |
| 死亡数(2023年) | 479人 | |
| 自然増減(2023年) | ▲334人(自然減) | |
| 社会増減(2023年) | 転入 1,651人 / 転出 1,936人(差▲285人) | |
| 合計特殊出生率(2023年) | 1.14 | 県平均は上回るが全国平均には未達 |
これらにより、地域産業の衰退や労働力不足、地域コミュニティの弱体化が懸念されています。また、新型コロナウイルス感染症の影響に伴いデジタル化やGX(グリーントランスフォーメーション)の推進が求められています。網走市は一次産業を強みとしつつ、若年層(10代後半〜20代前半)が比較的多い人口構造の特徴も有しています。
2. 具体的な施策(取組内容)
誰もが安心して働ける産業基盤の構築と雇用創出に向けた具体的な取組は以下のとおりです。
- 安定した農林水産基盤の確立に向けた支援を実施します。
- 地場産品の販路拡大に向けた支援を行い、付加価値向上を図ります。
- 社会基盤を支える人材の確保(担い手確保や定着支援)を推進します。
- デジタル技術やGXの活用による産業の強化を図ります。
- 産学官金労等による連携体制で、取組の検証・改善(PDCA)を実施します。
- 事業推進のための財源目安を設定(寄附目安:653,812千円〈2025〜2027年度累計〉)。
- 事業実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までです。
- 進捗管理は毎年度8月頃に「網走市選択する未来会議」で把握し、検証結果を公表します。
3. 数値目標・KPI
本事業に関連する主要なKPIは以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 市内事業所の従業員数 | 14,426人 | 14,000人 |
KPIの進捗は産学官金労等で構成する会議で毎年度検証し、必要に応じて施策の改善を行います。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期網走市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 第2期網走市まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対処するため、産業振興や地域特性を活かした交流人口の拡大、子育て支援などを通じて持続可能な地域社会の構築を目指します。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2030年3月 |
| 寄附金額目安 | 653,812千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(2件)
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道網走市(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画総務部企画調整課企画係 |
| 電話番号 | 0152-44-6111 |
出典
北海道網走市の企業版ふるさと納税について
北海道北海道網走市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 第2期網走市まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対処するため、産業振興や地域特性を活かした交流人口の拡大、子育て支援などを通じて持続可能な地域社会の構築を目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。