【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

カーボンネガティブ&ネイチャーポジティブのまちづくり

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標13 気候変動に具体的な対策を SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題)

久山町は人口が微増傾向にあり、2025年には9,404人と見込まれていますが、将来推計では長期的に少子高齢化が進行すると想定されています。2020年時点の年齢別状況では、年少人口(0~14歳)は1,512人、老年人口(65歳以上)は2,477人となっており、2070年には老年人口比率が33.0%に達する見通しです。

自然動態では2022年の出生数が70人、死亡数が93人であり、自然増減は▲23人の自然減となっています。一方、合計特殊出生率は2018~2022年で1.67と県平均(1.40)を上回っています。社会動態では2022年の転入者399人、転出者309人で社会増は+90人となっており、社会増が人口維持に寄与しています。

今後、少子高齢化に伴う労働力低下や地域の担い手減少が懸念されるため、町は「健康の町」や地域資源を活かした持続可能な産業・生活基盤の構築が課題となっています。

具体的な施策(取組内容)

  • 農林業の仕組みづくりの検証:町の自然や農業資源を活かし、経済と環境の好循環を生む仕組みを検証します。
  • 循環型農業の検証と収益性向上:収益性向上を目指した循環型農業のモデル検証を行います。
  • 農地の集積・集約化のための体制づくり:生産基盤強化に向けた農地の集約化体制を構築します。
  • 多様な働き方・起業支援:テレワーク等を踏まえた企業誘致・起業支援を行い、女性や高齢者の就業機会を拡大します。
  • 「健康の町」に関する情報発信・交流拡充:健康をテーマとした情報発信や体験・交流事業を強化し、共感人口の拡大を図ります。
  • 空き家等の活用・交流拠点整備:空き家を活用した定住支援や交流拠点を整備し、町内外の交流を促進します。
  • ふるさと納税事業の拡充:地域資源を活かした返礼等によりふるさと納税事業を強化します。
  • 持続可能な公共交通体系の維持・確保:地域の移動手段を持続可能な形で維持・確保します。
  • 自主防災組織の充実やシニア支援:地域防災体制の強化やシニアチャレンジ応援事業等を推進します。
  • 子育て・教育関連の取組:幅広い世代交流、グローバル人材育成、産官学連携による学びの場の提供を行います。

数値目標・KPI

指標(KPI) 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度)
施策実施による起業者数(新規就農を含む) 0人 20人(累計)
人口増加数(住民基本台帳、累計) 200人(累計)
年少人口の割合の維持(年少人口率) 年少人口率15%以上
「住み良い」と感じる町民の割合(町民アンケート) 66.4%(2021年) 80%
寄附の金額の目安(事業費) 500,000千円(2025~2029年度累計)
事業実施期間 2025年4月1日〜2030年3月31日
評価方法(PDCA) 毎年度11月頃に外部有識者による効果検証を実施し、翌年度方針を決定・公表

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期久山町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 福岡県久山町(福岡県)
担当部署 経営デザイン課
電話番号 092-976-1111
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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