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《LONG AND LIVE》長生村まち・ひと・しごと創生推進事業

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

《LONG AND LIVE》長生村まち・ひと・しごと創生推進事業は、人口減少・少子高齢化や地域経済の衰退といった課題に対応するために設定されています。主要な現状と課題を数値とともに整理します。

  • 人口は2010年の14,752人をピークに減少し、2020年は14,035人。2060年には6,049人(現在比で約6割減)と推計されています。
  • 年齢構成(2020年):年少人口(0~14歳)9.5%、生産年齢人口(15~64歳)56.1%、老年人口(65歳以上)34.4%。将来は老年人口が約50%に達する見込みです。
  • 自然動態:近年は常に死亡数が出生数を上回り、2020年の自然減は143人。
  • 合計特殊出生率(令和元年/2019年):0.97(国1.36、千葉県1.28を下回る水準)。少子化が深刻です。
  • 社会動態:転入-転出は年により変動するが、2020年は社会減で-107人。
  • 交通・拠点の衰退:JR八積駅の1日当たり利用者数はピークの879人(2008年)から757人(2017年)へ減少しています。
  • 生活課題:郊外型商業施設の立地と自動車依存の進行により、高齢者の移動制約が増え、住民間の共助が難しくなる懸念があります。

2. 具体的な施策(取組内容)

事業は「働く」「人々が集う」「結婚・出産・子育て」「住む魅力のあるまちづくり」の4分野で展開されます。主要な取組(プロジェクト例)を示します。

領域(基本目標) 主な取組(プロジェクト例)
Ⅰ 働く:雇用
  • 長生の良さを創る農業振興プロジェクト(地域の農業振興・特産品の推進)
  • 働きたいという要望に応える商工業支援プロジェクト(既存企業支援、女性の働く場の確保など)
  • 地域経済の活性化と多様な働き方の受け皿整備
Ⅱ 人々が集う:コミュニティ
  • 長生(ながいき)定住促進プロジェクト(情報発信による定住促進、若者のUIJターン支援)
  • 縁を活かしたUIJターン促進プロジェクト(地域のつながり強化、交流拠点の活用)
Ⅲ 結婚・出産・子育て
  • MURA来ん(村婚)プロジェクト(出会い・婚活支援)
  • 長生スタイルの出産・子育てプロジェクト(ワークライフバランス支援、子育て費用支援等)
Ⅳ 住む魅力のあるまちづくり
  • 長生の魅力を発信する観光振興プロジェクト(地域資源の発信)
  • 八積駅を中心とした持続可能なまちづくりプロジェクト(拠点整備による回遊・利便性向上)
  • シェアリングエコノミーやSDGsに資する取組との両輪での地域活性化
  • 寄附を活用した事業推進(寄附金目安:1,200,000千円(2021~2025累計))
  • 毎年度9月までに外部有識者による効果検証(PDCA)を実施し、翌年度方針を決定

3. 数値目標・KPI

事業の評価指標(重要業績評価指標)は以下の目標値を設定しています(計画開始時点 → 2025年度目標)。

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 関連基本目標
村内事業所従業者数 4,351人 4,600人 基本目標Ⅰ(働く:雇用)
人口の社会増減数(転入-転出) -107人 +30人 基本目標Ⅱ(人々が集う:コミュニティ)
合計特殊出生率 0.97 1.38 基本目標Ⅲ(結婚・出産・子育て)
「これからも長生村に住み続けたい」と思う人の割合 79.7% 90.0% 基本目標Ⅳ(住む魅力のあるまちづくり)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 長生村まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 千葉県長生村(千葉県)
担当部署 企画財政課
電話番号 0475-32-4743
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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