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第2期新宮市まち・ひと・しごと創生推進事業

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

第2期新宮市まち・ひと・しごと創生推進事業が対応する地域課題を、人口・年齢構成・自然動態・社会動態の数値を中心に整理します。

  • 人口動向:2024年の人口は26,607人。ピークは1960年の約45,600人、2015年は約30,600人。将来推計では2040年約19,600人、2060年約13,100人とさらに減少する見込みです。
  • 年齢構成:1980年から2015年にかけて老年人口比率が13%→34%へ増加。2020年は老年人口10,462人(37%)、生産年齢人口14,563人(52%)、年少人口3,038人(11%)です。
  • 自然動態:2015~2018年の出生数は年間約160~200人、死亡数は約440~500人で、年間約240~300人の自然減が継続。2019年の自然減は271人です。合計特殊出生率は2008~2012年で1.63と全国値より高い水準で推移し増加傾向にある一方、晩婚化が進行(2019年の平均初婚年齢:男性30.4歳、女性32.4歳)しています。
  • 社会動態(転入・転出):2015~2018年の転入は年間約810~910人(主に20歳代)、転出は年間約1,000~1,200人(主に15~24歳)。結果として年間約170~300人の社会減が続き、2019年の社会減は226人です。若年層の都市部への流出(15~29歳の流出が転出者全体の約4割)が主要因の一つです。
  • 課題の影響:これらの人口減少と高齢化が進行すると、経済活動や地域コミュニティの活力低下、安定した生活・暮らしの維持が脅かされるおそれがあります。

具体的な施策(取組内容)

施策分類 取組の概要 具体的な事業例
ア 産業の振興による安定した雇用の確保事業 新宮港エリアを核とした産業振興と第1次~第3次産業、及び新産業の創出により安定した雇用を確保します。 誘致企業フォローアップ、熊野地方就職フェアの開催 等
イ まちの魅力を発信し、新しい人の流れをつくる事業 世界遺産・自然・文化等の地域資源を国内外に発信し、観光客誘致や交流人口・関係人口の拡大を図ります。 地域資源(熊野川等)の活用による誘客促進、移住定住希望者への支援体制整備 等
ウ きれ目のない支援による子どもを産み育てやすい環境づくり事業 妊娠・出産・子育てに対する相談・支援・連携体制を構築し、子育て環境や教育の充実を図ります。 子ども家庭センターの充実、総合的学習への取り組み 等
エ 人にやさしく、安全で安心できるコミュニティの形成事業 地域の安全・安心確保や快適な市街地形成、近隣市町村との広域連携等による住み続けたいまちづくりを推進します。 地域包括支援センターの機能強化、自主防災組織活動への支援 等

その他の事業運営に関する事項は以下のとおりです。

  • 寄附の金額の目安:980,000千円(2025年度~2026年度累計)です。
  • 事業の評価方法(PDCAサイクル):毎年3月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の方針を決定し、検証後に速やかに市公式WEBで公表します。
  • 事業実施期間:2025年4月1日から2027年3月31日までです。

数値目標・KPI(この事業に関連する指標)

事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標:KPI)は、以下の数値目標と同じです。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2026年度) 対応する基本目標
雇用の創出 137人 150人 基本目標1(産業の振興による安定した雇用の確保)
転出超過の抑制 161人 150人 基本目標1
観光入込客数 108万人 147万人 基本目標2(まちの魅力を発信し、新しい人の流れをつくる)
合計特殊出生率 1.20 1.78 基本目標3(子どもを産み育てやすい環境づくり)
暮らしやすいと感じる市民の割合 60.4% 65.0% 基本目標4(人にやさしく、安全で安心できるコミュニティの形成)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期新宮市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 和歌山県新宮市(和歌山県)
担当部署 企画調整課
電話番号 0735-23-3339
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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