富山県南砺市の企業版ふるさと納税
富山県富山県南砺市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期南砺市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,026文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期南砺市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
富山県南砺市
3 地域再生計画の区域
富山県南砺市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の国勢調査に基づく人口は、合併直後の平成 17 年から令和2年の変化をみ
ると、総人口は 58,140 人から 47,937 人まで減少、生産年齢人口も 34,473 人から
24,165 人まで減少、年少人口も 7,106 人から 4,979 人まで減少している。その一方
で、老齢人口は 16,561 人から 18,753 人に増加しており、令和2年時点の高齢化率
は 39.1%となった。
自然動態をみると、出生数は平成 18 年の 407 人をピークに減少し、令和5
年には 194 人となっている。その一方で、死亡数は令和5年には 875 人と増加傾
向であり、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲681 人(自然減)とな
っている。
社会動態をみると、平成 17 年に転入者(1,475 人)が転出者(1,596 人)を下回
1
る社会減(▲121 人)で、現在まで継続している。進学や就職を機とした転出が多
く、20 代、30 代の若年層の転出が課題となっており、令和5年には▲198 人の社会
減となっている。
このとおり少子高齢化が課題となっていることから、これまで「合計特殊出生率
の向上」と「社会動態の改善(転入者数の増加、転出者数の抑制)」を重点に各種
施策に取り組んできた。その結果、近年では子育て世帯は転入超過の傾向ではある
ものの、転出者数の抑制に歯止めがかからず、社会減(4年間で▲963 人)となって
おり、また、出産・子育て世代となる 20 代~30 代の減少が大きくなっていること
から出生数も減少している状況である。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域コミュニティの運営や地域の生
業の継承、生活を支える商店や住民サービスの維持に深刻な影響を及ぼすことが懸
念される。
これらの課題に対応するため、これまでの取組により成果が現れてきている「充
実した子育て環境の提供」や「移住先としての高い評価」などの本市の強みを活か
した施策をさらに推進するとともに、若者から本市での暮らしが選ばれ、いきいき
と活躍しながら、住み続けられるような「若者が未来に希望が持てるまち」の実現
を図り、若者の人口減に歯止めをかける。
なお、具体的な施策は下記の基本目標に基づいて行う。
・基本目標1 未来に希望がもてるまち
・基本目標2 多様な幸せを実感できるまち
・基本目標3 心豊かな暮らしができるまち
・基本目標4 皆で考えともに行動するまち
2
【数値目標】
5-2の 現状値 目標値 達成に寄与する
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点(2029年度)
る事業 の基本目標
子育てしやすい環境と
79.0% 85.0%
感じる市民の割合
基本目標1
小学校 81.小学校 90.0%
ア 学校が楽しいと思って
いる児童生徒の割合 中学校 79.中学校 90.0%
年間婚姻数 100 組 110 組
心身ともに健康と感じ
44.5% 50.0%
る市民の割合
必要な医療・福祉サー
ビスの提供を受けるこ
- 向上させる
イ とができると回答した 基本目標2
市民の割合
寛容な社会が形成され
ていると感じる市民の - 向上させる
割合
若者の社会移動数の改
▲220人 ▲61人
ウ 善(20歳~39歳) 基本目標3
域内消費額 1,881億円2,069億円
平均所得 283 万円 311 万円
3
南砺市や地域に誇りや
愛着を感じる市民の割 64.7% 70.0%
合
自らまちづくりに取り
エ 42.0% 50.0%基本目標4
組む市民の割合
南砺市が発信している
情報を利用している市 78.4% 82.0%
民の割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期南砺市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 未来に希望がもてるまち事業
イ 多様な幸せを実感できるまち事業
ウ 心豊かな暮らしができるまち事業
エ 皆で考えともに行動するまち事業
4
② 事業の内容
ア 未来に希望がもてるまち事業
・妊娠や出産、子育てを支援する。
・未来に夢と希望を持てる教育環境の充実を進める。
・若者のパートナーと仲間づくりを応援する。
《具体的な事業》
・子育て・親育ち応援事業
・山村留学事業
・あなたと私を結ぶ赤い糸プロジェクト事業 等
イ 多様な幸せを実感できるまち事業
・心身ともに健康で暮らしやすい社会を構築する。
・地域とともに取り組む医療・福祉の充実を進める。
・多様性を認める社会を構築する。
《具体的な事業》
・学生健康診査事業
・介護人材雇用型訓練委託事業
・女性活躍・ジェンダーギャップ解消推進事業 等
ウ 心豊かな暮らしができるまち事業
・若者に選ばれる魅力あふれる地域づくりを進める。
・誰もが暮らしを楽しめる生活環境を充実する。
5
・地域の活力を支える産業の発展に取り組む。
《具体的な事業》
・移住・定住推進事業
・南砺版公共ライドシェア事業
・小規模事業者後継者育成支援事業 等
エ 皆で考えともに行動するまち事業
・南砺の暮らしへの誇り・愛着を醸成する。
・みんなが参加し、ともに取り組むまちづくりを進める。
・内外に向けた効果的な魅力の発信に取り組む。
《具体的な事業》
・ふるさと教育推進事業
・住民自治推進交付金事業
・シティプロモーション戦略推進事業 等
※ なお、詳細は南砺まちづくりビジョンのとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
5,000,000 千円(2025 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
庁内で組織する「南砺市総合計画推進本部」にて、毎年度終了後、執行状
況、事業内容とともに目標値やKPI、個別事業毎に設定した成果指標の達
6
成状況を確認し、効果の度合いを判定し、毎年度9月に外部組織である「南
砺市総合計画推進委員会」において判定内容の検証を行い、来年度以降への
取組に向けての意見を付して「推進本部」へ送り、市議会への検証結果の報
告、南砺市公式ホームページや情報公開コーナーでの公表を行う。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2030 年3月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2030 年3月 31 日まで
7
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総合政策部政策推進課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0763-23-2052 |
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