子育てするならやっぱり高島プロジェクト
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
高島市では人口減少と少子高齢化が進行しており、2000年の55,451人をピークに減少を続け、2024年12月末時点の人口は45,190人です。国の推計では2065年に19,914人とさらに減少する見込みです。年齢構成では、2015年から2020年にかけて年少人口(0〜14歳)が5,861人から4,959人に減少し、生産年齢人口(15〜64歳)も28,055人から24,449人に減少しています。一方で老年人口(65歳以上)は16,018人から16,648人に増加し、高齢化率は2025年に37%、2055年には50%を超える見込みです。
自然動態では出生数が減少し、2023年の出生数は200人、死亡数は780人であり、自然増減は▲580人の自然減です。社会動態でも若年層の転出が続いており、特に20〜29歳の転出超過が顕著で、2023年は▲153人でした。一方で、2023年は0〜9歳の転入超過が8人となるなど、子育て支援施策の効果が一部で表れている状況です。
2. 具体的な施策(取組内容)
| 施策名 | 内容 |
|---|---|
| 総合相談窓口(結婚・妊娠・出産・子育て) | 結婚や子育てに関する切れ目のない支援と情報提供を一元化するワンストップ体制を設置し、出会いの場づくりや各種機関との連携を行います。 |
| 「たかしま結びと育ちの応援団」運営 | 結婚・妊娠・出産・子育てに係る総合的な支援と情報提供を一元的に行う組織運営を行います。 |
| ファミリー・サポート・センター運営事業 | 育児支援が行える人と支援を受けたい人が会員となり、子どもの送迎や一時預かりなど助け合いを行う団体を支援します。 |
| 在宅育児支援事業(1歳児・2歳児対象) | 家庭で育児を行う保護者に対し、育児のための支援金を支給します。 |
| 子育て応援利用者支援事業 | 子育て世代の多様なニーズに対応する支援を実施します(相談体制の構築、連携による支援等)。 |
| 保育園・幼稚園等運営補助等 | 市独自の上乗せ施策として保育料完全無償化を実施し、私立園には運営給付や保育料無償化給付に係る支援を行います。 |
| 子ども医療費助成事業 | 小学校から高校生世代までの子どもの医療費を助成します。 |
| 生活不安への包括的支援・地域の見守り | 生活不安に対する包括的な支援体制を構築し、地域での見守りや「みんなの居場所」づくりによる交流を推進します。 |
- 子どもたちの教育環境整備や郷土愛を育む教育の推進を行い、市内定着を図ります。
- 多様な世代・立場が参加できる仕事や活動の環境整備、平時からの災害時支援体制の充実も合わせて進めます。
3. 数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 18歳未満人口の割合 | 12.5% | 15.0% | 基本目標3(結婚・出産・子育て) |
| 将来高島市に住みたい/いつか住みたいと回答した高校2年生の割合 | 68.0% | 70.0% | 基本目標3(結婚・出産・子育て) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期水と緑を未来へつなぐ「恵み」と「誇り」のまちづくりプロジェクト |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 滋賀県高島市(滋賀県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策部総合戦略課 |
| 電話番号 | 0740-25-8114 |
出典
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