埼玉県深谷市の企業版ふるさと納税
埼玉県埼玉県深谷市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期深谷市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,329文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期深谷市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
埼玉県深谷市
3 地域再生計画の区域
埼玉県深谷市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は、住民基本台帳によると令和5(2023)年には 141,503 人となっ
ている。人口の推移は、平成 12(2000)年の 146,562 人をピークに減少している。
深谷市人口ビジョンにおける将来人口推計によると、令和 42(2060)年には総人口
が 95,972 人となる見込である。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14歳)は平成12(2000)年の
22,599人をピークに減少し、令和2(2020)年には16,815人となる一方、老年人口
(65歳以上)は平成12(2000)年の22,759人から令和2(2020)年には40,881人と増
加の一途をたどっており、少子高齢化がさらに進むことが想定されている。ま
た、生産年齢人口(15~64歳)も平成12(2000)年の101,190人をピークに減少傾
向にあり、令和2(2020)年には81,390人となっている。
本市の自然動態をみると、出生数は平成22(2010)年の1,130人をピークに減少
し、令和2(2020)年には870人となっている。その一方で、死亡数は令和2
(2020)年には1,689人と増加の一途をたどっており、出生者数から死亡者数を差
し引いた自然増減は▲819人(自然減)となっている。
社会動態をみると、新型コロナウイルス感染症に影響による東京一極集中の緩
和によって転入者が増加し、令和2(2020)年には転入者(4,487 人)が転出者
(4,138 人)を上回る社会増(349 人)となっている。しかしながら、「社会増」
に比べ「自然減」が多いため、平成 17(2005)年以降、人口減少が続いている。
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このような人口減少と少子高齢化は、需要・消費の低迷、労働力不足から生じ
る経済への打撃、社会保障費の増加による従来の社会保障システムが限界を迎え
るなど、社会面・経済面にきわめて大きな影響を及ぼしている。
これらの課題に対応するため、出産祝い金の支給や、保育施設に通う児童に対
する第1子保育料無償化等の深谷市独自の経済的支援によって自然増につなげる。
また、深谷市発の農業技術の進化・改革を発信し、深谷市に農業関連企業や技術
革新を得意とする企業を誘致・集積することにより、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を基本目標に掲げ、目標の達成
を図る。
・基本目標1 産業の価値の創出
・基本目標2 くらしの価値の創出
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)(2027年度)
る事業 の基本目標
渋沢栄一ひとづくりカレッ
351人300,000人
ジの参加者数
ア SDGsの認知度 77.2% 92.2%基本目標1
法人市民税額 12億7,000万円 14億2,000万円
市内観光入込客数 353万3,01,4,000人
20代・30代人口 28,35726,733 人
(ベース推計ベース推計と比較し(28,357(26,670 人、
た上昇数) ±0 ) +63)人
深谷市にずっと住み続けた
イ 64.6% 73.6%基本目標2
いと思う市民の割合
オンライン化されている手
119件 600件
続数
市のオンラインサービスを 17.7% 35.0%
2
利用したことがある市民の
割合(申請・申込、イベント
・セミナー参加、相談、コン
ビニ交付など)
温室効果ガス排出量 885.00726.57
千t-CO₂千t-CO₂
環境に配慮した取組(省エネ
、自然や川の保全活動など) 63.1% 68.2%
を行っている市民の割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期深谷市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 産業の価値の創出事業
イ くらしの価値の創出事業
② 事業の内容
ア 産業の価値の創出事業
①渋沢栄一を核としたひとづくり事業
渋沢栄一の理念を胸にさまざまな変革に挑戦する企業の知恵を学ぶ場
を提供し、新たな時代を切り拓く人材の育成に取り組むとともに、起業
しやすい環境づくりに取り組むことで、渋沢栄一の理念を継承する次世
代の企業人づくりを推進する事業
【具体的な事業】
・未来を切り拓く人材をつくる渋沢栄一ひとづくりカレッジの推進
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・「渋沢栄一=深谷市」の全国的なイメージの確立
・渋沢栄一の理念に基づく深谷版SDGsの推進
・渋沢栄一関連施設の利活用の推進
・起業しやすい環境づくりの推進 等
②農業の強みを生かした産業振興事業
全国有数の生産量を誇る野菜等を活用して、人の流れを生み出し、市
内に人を呼び込むとともに、新たな企業誘致や6次産業化、「ふかや」
のブランド力の向上、滞在型・体験型観光の展開、地域通貨の活用等に
より、農業の強みを生かした産業の活力創出を図る事業
【具体的な事業】
・野菜をテーマとした人を呼び込む取組の推進
・農業先進都市を目指す新たな企業誘致の推進
・6次産業化の推進と「ふかや」のブランド力の向上
・ふかやの魅力をさまざまな形で体験できる滞在型・体験型観光事業
の展開
・地域内経済循環の向上に向けた地域通貨の活用 等
イ くらしの価値の創出事業
①「ふかや」の魅力を生かした移住定住推進事業
子育て世帯を中心とした移住希望者のニーズを的確に捉え、本市がそ
の選択肢のひとつとなるよう、移住希望者に寄り添う支援を行うことで、
子育て世帯に重点を置いた移住定住促進を図る事業
【具体的な事業】
・地域の子育て支援の充実
・ふかやの特色を生かした移住策の推進
・ふかやの魅力を伝える移住体験・プロモーションの実施
・移住希望者のニーズに応じた支援制度の充実 等
②行政デジタル化推進事業
全ての市民がデジタル化の恩恵を広く受けられるようにするため、利
用促進に関する取組や利用しやすい環境づくりに取り組むことで、IC
Tを活用した行政のデジタル化を推進する事業
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【具体的な事業】
・いつでも、どこでもつながることができるスマートな市役所の実現
・市民にやさしいデジタル化の推進 等
③ゼロカーボンシティ推進事業
地域内の再生可能エネルギー設備で発電した電力を活用したエネルギ
ーの地産地消の推進、走行時の二酸化炭素排出量をゼロにするゼロカー
ボン・ドライブの推進、循環型社会の実現に向けたごみの減量化・再生
利用対策の推進等に取り組むことで、地球温暖化対策を推進する事業
【具体的な事業】
・エネルギーの地産地消と脱炭素化の推進
・ゼロカーボン・ドライブの推進
・捨てないことで未来の地球を守るごみの減量化・再生利用対策の推
進 等
※なお、詳細は第2期深谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
9,290,000 千円(2025 年度~2027 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度3月頃に外部有識者会議(深谷市総合計画推進委員会)による効
果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定する。検証後速やかに本市W
EBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2023 年4月1日から 2028 年3月31日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2028 年3月31日まで
5
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
計画の対象区域は埼玉県深谷市の全域です。計画は深谷市が作成しています。
- 人口(住民基本台帳):令和5年(2023年)時点で141,503人です。
- 人口の推移:平成12年(2000年)に146,562人をピークに減少傾向です。将来推計では令和42年(2060年)に95,972人の見込みです。
- 年齢別動向:
- 年少人口(0~14歳):平成12年 22,599人 → 令和2年(2020年) 16,815人に減少しています。
- 生産年齢人口(15~64歳):平成12年 101,190人 → 令和2年 81,390人に減少しています。
- 老年人口(65歳以上):平成12年 22,759人 → 令和2年 40,881人に増加しています。
- 自然動態:出生数は平成22年(2010年)の1,130人をピークに減少し、令和2年に870人、死亡数は令和2年に1,689人で、自然増減は▲819人(自然減)となっています。
- 社会動態:令和2年は転入者4,487人、転出者4,138人で社会増は+349人でしたが、自然減が社 会増を上回っており、全体では人口減少が続いています。
- 産業・資源:農業が強みで、全国有数の野菜等の生産量を誇ります。「ふかや」ブランドや6次産業化、滞在型・体験型観光、農業関連企業の誘致などを通じた産業振興を掲げています。
2. 地域の課題(現状の課題)
深谷市が整理している主な課題は以下のとおりです。
- 人口減少と少子高齢化の進行により、需要・消費の低迷が懸念されます。
- 労働力不足が生じ、経済活動への打撃が想定されます。
- 社会保障費の増加により従来の社会保障システムの維持が難しくなる可能性があります。
- 出生数の減少と死亡数の増加により自然減が続いていることです。
- 自然減が社会増を上回っているため、人口減少に歯止めがかかっていないことです。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
計画で設定している主なKPI(現状値→2027年度目標)を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 渋沢栄一ひとづくりカレッジの参加者数 | 351人 | 300,000人 | — |
| SDGsの認知度 | 77.2% | 92.2% | 基本目標1 |
| 法人市民税額 | 12億7,000万円 | 14億2,000万円 | — |
| 20代・30代人口 | 28,357人 | 26,733人 | — |
| 深谷市にずっと住み続けたいと思う市民の割合 | 64.6% | 73.6% | 基本目標2 |
| オンライン化されている手続数 | 119件 | 600件 | — |
| 市のオンラインサービスを利用したことがある市民の割合 | 17.7% | 35.0% | — |
| 温室効果ガス排出量(千t-CO₂) | 885.00 千t-CO₂ | 726.57 千t-CO₂ | — |
| 環境に配慮した取組を行っている市民の割合 | 63.1% | 68.2% | — |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
企業版ふるさと納税の活用対象として設定されている主な認定事業を整理します。深谷市では5つのプロジェクトに取り組んでいます。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 渋沢栄一を核としたひとづくり事業(渋沢栄一ひとづくりカレッジ等) | 人材育成・文化 | 渋沢栄一の理念を学ぶ場の提供や起業支援を通じて次世代の企業人を育成し、「渋沢栄一=深谷市」のイメージ確立や深谷版SDGsの推進を図ります。 |
| 農業の強みを生かした産業振興事業 | 産業振興(農業・6次産業化) | 野菜をテーマとした人を呼び込む取組、企業誘致、6次産業化、「ふかや」ブランドの向上、滞在型・体験型観光や地域通貨の活用などで農業の強みを活かした産業活力の創出を目指します。 |
| 「ふかや」の魅力を生かした移住定住推進事業 | 移住・定住促進 | 子育て世帯を重点に移住希望者に寄り添う支援を行い、子育て支援の充実、移住体験・プロモーション、支援制度の充実などで移住定住を促進します。 |
| 行政デジタル化推進事業 | 行政サービス・ICT | ICTを活用して市民が利用しやすい環境を整備し、「いつでも、どこでもつながるスマートな市役所」の実現や市民にやさしいデジタル化を推進します。 |
| ゼロカーボンシティ推進事業 | 環境・エネルギー | 再生可能エネルギーの地産地消、ゼロカーボン・ドライブの推進、ごみの減量化・再生利用などを通じて脱炭素・循環型社会の実現を目指します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画財政部企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 048-574-8096 |
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